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エホバの証人の長老と奉仕の僕の主張 その19

309 :神も仏も名無しさん:2015/09/23(水) 12:50:17.93 ID:Ojfj6xin.net
まず、イエスは太陽神ではなく、光や太陽で表される事もあるだけの事。
それは、ブドウの木や、パン、道等で表されるのと同じ事。
それまで異教徒が太陽の祭りを祝ってきたが、キリスト教に改宗した際に、どうせなら義の太陽であるイエスの誕生を祝う日にしようと定めたのであり何も12/25が誕生日なわけではない。
異教に対する勝利である。
さらに、ミトラ教では牛の血を浴びたり、血を飲み肉を食べる事が洗礼や聖餐と関連付けられているが、それらを素晴らしいとしてユダヤ人が取り入れるなどという事は有り得ない。
ユダヤ人は教養のある国民であり、異教社会の風習を取り入れない国民であった。

そして、神は岩とか火だとか羽で覆う方としても書かれている。
火の神だとか岩の神だとか羽で覆う神が他にあったならば、模倣とでも言うのだろうか。

イエスはブドウの木とある。
ブドウの木を神聖視する宗教があったなら、類似点だけ挙げてパクりとでも言うのだろうか。

古代世界において、羊やパン、岩、杖等、身近なものを喩えに用いるのは何も珍しくもなく共通した点が多少あるのは当たり前の事だろう。

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