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金光教★こんこうきょう★KONKOKYO★16代様

661 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y :2016/11/17(木) 19:05:13.39 ID:ukHWYycf.net
垂加神道〜スタンフォードのJPOPの出会い。
http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1325367/439553/106339095

心に性別はない。体がより生物学的でサイエンスに満ちているのが女だ。
美しさがなければ生きることを呪うだろうね。
しかし、美しさを探求したら妊娠の危険があるだろう。
働けと言われたら背中の筋肉もつくし、手はお料理などの家事労働に用いられ、膣は快楽のため、子宮は子供を生産するために用いられる。
肌の色によって階級が分かれる。
子供の肌の色によって第一次世界大戦で生きるか死ぬかが決まっていた。
女が嘘をつくかどうかも肌の色次第だった。
女は力が弱いので医学の実験台にしやすいと考える生き物は人間だけだった。
女とは生まれるものではなくなるものだ。数々の神話や、たとえ話から教わるのだ。
オスでも卵を暖められるという事実から、メンスなどを除けば心と体に違いはないことがわかる。
男の子は木登りをしたり乱暴なことをし始めるが、女の子は「見られる」ことから体が異なってくる。
女にとって体とは「恥と恐怖の原因」なのだ。
生理の血を見ることからセックスの準備を始め、結婚や母であることも、生理の血を見たときの「不快感」から始まっている。
妊娠するというのは受け身のものであり、排卵が止まるという反則を行っていると考えている。
「妊婦です」というだけでも世界が広がるものだ。
妊婦さんが「あなたはなにも知らないの」という表情を男に向けるのもこの不快感を前向きに変えようという営みであるし、軍人の子供が産めるぞと言えば誰も逆らえない。
赤子を抱いた母というのは「最悪の苦しみ」を抜け出したあとの喜びだった。
セックスの経験においても母体にとっても危険な行為が出産だったからだ。
「お母さん」と呼ばれるだけで女としての意味が変わってくる。
唇を閉じているだけでも女でいられるようになる。
伝説の美白家 鈴木その子さんが見せる様々な表情: http://youtu.be/O8C7HIDrO_w

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