■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
聖書を愛する俺だけど、釈迦の教えに救われたよ☆2
- 1 :神も仏も名無しさん:2014/10/03(金) 17:07:53.98 ID:TFgDcpyP.net
- 平和をつくる者は幸いです。その人たちは神の子どもと呼ばれるから。
- 2 :神も仏も名無しさん:2014/10/03(金) 17:18:57.59 ID:y8tv8aNr.net
- ここか
- 3 :神も仏も名無しさん:2014/10/03(金) 17:38:44.04 ID:fC4I3iub.net
- スレたて乙、論文ネーム付け、このスレ1000来るまでもなく完了できるぞw
- 4 :神も仏も名無しさん:2014/10/03(金) 17:44:04.51 ID:y8tv8aNr.net
- ごくろうさまです
- 5 :思慮 ◆AIOdk12HhuOj :2014/10/04(土) 00:03:52.67 ID:RO9UrREG.net
- ―山へ逃げよ―(マルコ)― イエスは聖霊に満ちて〜荒野を〜そのあいだ何も食べず―(ルカ)
―森の住み、心静まり、清浄な行者たちは、日に一食を取るだけであるが、その顔色はどうしてあのように明朗―(仏)
□悪魔宗教が世を支配しないように信仰のあり方を教える
―世界の終極に達しないで苦しみを消滅する、と説くのではない〜世界を知れる人、聡明な人、清らかな行いを修めた人は、世界の終極に至る人となるであろう〜かれは、悪を静
めて、世界の終極を知り、この世もかの世をも望まない―(神々との対話)
―月も照らさず、太陽も輝かない。聖者はその境地について自己の沈黙をみずから知るがままに、かたちからも、かたち無きものからも、一切の苦しみから解脱する(感興のこと
ば)
―その日には、この患難の後、日は暗くなり、月はその光を放つことをやめ〜これらの事が、ことごとく起きるまでは、この時代は滅びることがない。天地は滅びるであろう。し
かしわたしの言葉は滅びることがない〜その日〜だれも知らない〜また子も知らない〜気をつけて、目をさましていなさい―(マルコ)
離欲と何事も思い煩わない努めのみ、信仰ありとされる人間。世への善悪などを捨て去る汚れ無き心。
- 6 :思慮 ◆AIOdk12HhuOj :2014/10/04(土) 00:17:48.20 ID:RO9UrREG.net
- ―自分自身を憎んだ者は、いまだかって、ひとりもいない(エペソ)
―どの方向に心でさがし求めても、自分よりもさらに愛しいものをどこにも見出さなかった。そのように、他人にとってもそれぞれ自己がいとしいのである(感興)
―法にしたがって生き、恥を知り〜自分のなすべきことを行う人を、他人は好ましいと見なす。他人に愛される人は、また自分のためにもよいことをするのである〜他人を訓戒せ
よ、教えさとせ〜悪人と善人とは、死後には異なったところにおもむく。悪人は地獄〜善人は天上―(感興のことば)
―肉体を宿している間は主から離れていることを、よく知っている〜善であれ悪であれ、自分の行ったことに応じて、それぞれ報いを受けねばならないからである〜人々に説き勧
める―(コリント)―主の薫陶と訓戒とによって、彼らを育てなさい―(エペソ)
からし種一粒ほどの信仰の無い者、何ももの信ずることなく信仰を捨て去った者が、誰でも自己がいとしいと理解し、他人に愛されるよう、自分のなすべきことを行う。
信じることを洗脳された者が、善悪を言い聞かされるならば、悪を憎む。宗教により対立したり戦争をすることもある。何も信じないが、それぞれ人間でいたいと生まれたこ
とを何よりも尊重する人々は、争って殺しあうことも無い。
- 7 :神も仏も名無しさん:2014/10/04(土) 01:17:35.37 ID:+PFim5Sc.net
- いいこと言ってんだけど
もうちょっと文章を読みやすくしてほしい
- 8 :思慮 ◆AIOdk12HhuOj :2014/10/04(土) 10:10:28.96 ID:RO9UrREG.net
- ■神とは
この世の者ではない人々のみ。神の右の地上のものに心を一切引かれない人格。光り輝く神々(仏)
■人格で救われることは一切無い
月も照らさず、太陽も輝かない所でしか信仰はできない。人類はいつまでもその状態は続く。 しかし、世間もなく、人間の欲求を捨てた所で喜ぶなら、地上で最も近い。
○世の欲得にあくせく思い煩わず、自分を偉い者と自任しない、まだ汚れの無い幼な子
○今日われらは美しい太陽を見、美しく晴れた朝に逢い、気もちよく起き上がった(ブッダのことば)
「よい天気ですね」と挨拶できるような、世のことにあくせくせず、何事も思い煩わない心の状態が、神と永遠にあるものにつながっている。
「聖霊に満ち荒野」「森に住み心静まり清浄な行者」大自然を清々しいと感じながら、パワースポットと思う人々。つくられざるものを喜び、人間の手で作られた一切のものに
執着しない。何事も思い煩わない心の安らぎは、悪しき者・妄執を乗り越えたその人自身なのである。
- 9 :思慮 ◆AIOdk12HhuOj :2014/10/04(土) 10:12:49.92 ID:RO9UrREG.net
- ■人間とは
地上で罪をゆるす権威―盲人は見え〜貧しい人々は福音を聞かされている。わたしにつまずかない者は、さいわいである(ルカ)
― 一切の生きとし生ける者をあわれむ修行完成者・ブッダに、罪過は存在しない。かれは道から外れることは存在しない(神々との対話)
― この平安の境地に達して〜諸々のひとの家で貪らない。他の識者の非難を受けるような下劣な行いを、決してしてはならない。一切の生きとし、生けるものは、幸福であ
れ、安穏であれ、安楽であれ〜母が己が独り子を命を懸けても護るように〜上に、下に、また横に、障害なく怨みなく敵意なき慈しみを行うべし〜この世では、この状態を崇高な
境地であると呼ぶ(ブッダのことば)
妄執に導かれた人間が勝手に信仰を作ってはいけない。
◎◎◎一切のものが、悩み苦しみ思い煩いも無く喜びに満ちる境地、在る神と山を移すほどの力(神通力)が一つとして在る◎◎◎
断食と祈り(目の前の人が思い煩わないよう良くなりますよう あわれみの祈り)を反映して、人間になりたいと生まれた人々が、例えば病気の治療に役立つ医者が先生と尊敬
され、患者が世の欲得から離れ安静にして病気の治療に役立とうとするように、天にある状態・地にある状態一つとして益をもたらすよう生み出された。
- 10 :思慮 ◆AIOdk12HhuOj :2014/10/04(土) 10:14:41.59 ID:RO9UrREG.net
- ■神といっても
―父には、変化とか回転の影とかいうものはない。父は〜真理の言葉によって御旨のままに、生み出して下さったのである(ヤコブ) 肉は無→宇宙→地球→生物→性交→人間 と
いうような、人間が無にならないとわからないパワーから、人間として進化した(偶像を抱けない新約の神のみが在る)
―愛、喜び、平和、寛容、慈愛、善意、忠実、柔和、自制(ガラテヤ)それらの心のただ中にあるもので肉である人間をコントロールするように生まれたのである。
人間は自己が自分だと思っているが、獣と同様に肉であり、【この身は泡沫のごとくと知れ、しばしの間たちまち現れて消え行く霧に過ぎない】もので、それぞれが内的なもので
制するよう生まれた。そして益をもたらす。
―異邦人が自然のままで〜彼らは律法の要求がその心にしるされていることを現し、そのことを彼らの良心も共にあかしをして(ローマ)
皆良心で知っているはず。しかし、良心や正確な判断ができない者もいるから、彼らを救うために信仰対象となられた。洗脳ではなく、皆知っていることのみある。
総レス数 692
325 KB
新着レスの表示
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★