☆★★死後の世界はある！？★★★

1 ：神も仏も名無しさん：2013/05/03(金) 02:47:15.09 ID:JpLfQMPQ.net

既存のどの科学でも死後世界を否定することも
肯定することもできない
出来ることは事象を冷静に分析してゆくこと。

結果、多分あると認めたほうがすんなりする事実。

121 ：神も仏も名無しさん：2015/04/23(木) 23:44:56.01 ID:l8NKLefrF

時間空間は絶対固定的なものではなく相対的で意識上にしか存在しない幻
宇宙誕生以前に時間空間は存在しなかった
質量を獲得し我々が観測出来るバリオン世界は宇宙を構成するエネルギー世界の僅か５％未満
残りは目に見えない観測出来ないエネルギー世界としてこの世界と重なって存在している

当然(生前)死後の世界は存在します

122 ：神も仏も名無しさん：2015/05/04(月) 16:58:08.88 ID:EDFp/IHa.net

記憶・思考・感情・人格・意識は脳が死ねばば無くなるだろう
だが、それを超えた魂（霊）が存在するかどうかは分からない

123 ：神も仏も名無しさん：2015/05/30(土) 01:17:23.49 ID:HcBsqHH4.net

>>http://wired.jp/2013/05/02/consciousness-after-deathall/3/
脳波停止後も意識が存在する事実。
脳波フラットの状況で、なぜ鮮明な視覚や聴覚や高度な認識力があるのか。
死後に脳の電気信号が短時間発火するとの論文もあるが
この実験系で報告された時間経過に当てはめるには
あまりに短すぎて無理がある。

124 ：神も仏も名無しさん：2015/05/30(土) 01:29:46.10 ID:HcBsqHH4.net

>>120 >>自分が死ぬ場面を遠くから見てたとか、記憶が残ってるとか言うのは
本当に苦しいとか怖いって思いから離人症状が出るのと同じでしょ
意識のある状態に耐えられないから外にでて見てたり、都合よく自分の存在を変えてるだけ

脳波ゼロの状態ではその全ての活動は不可能。

>>脳が完全に停止したら終わり

脳活動に比例して意識が消失するなら
脳波ゼロの状態で、むしろより鮮明な知覚現象が生じた報告の
説明ができない。
脳が見かけ上完全に停止したのに終わりでなく、むしろより鮮明な
知覚が生じている。

125 ：神も仏も名無しさん：2015/05/30(土) 06:18:27.05 ID:7ix8Vk42.net

脳波は全部測れてるわけじゃないと思う
それは死後の世界とか脳と関係なく意識がっていうんじゃなく、ただ今の科学で測れてないだけ

人間ってどこかの脳が死ぬと代わりに違う場所を使おうとするじゃん
一時的にでも、停止したと確認される状態では、他の部分で意識を持とうとしたり、命を繋ぐことができないか、何らかの努力が行われてるのかもしれない
時間的にはこれが最後の1秒だと感じれば、どんだけでも長く感じると思うよ

126 ：神も仏も名無しさん：2015/05/31(日) 01:40:45.44 ID:5lXtplPV.net

>>125 脳波が示すのは意識の鮮明さだ。
つまり脳波がフラットになるのに比例して意識は消失してゆく。
事実、臨死において脳波はフラットになる。
当然認識力は低下し、やがて全てが消失するはずだ。
しかし何故だろう。脳波に反比例してより鮮明な意識の覚醒が認められる。
臨死体験の報告において。
近年数十秒の脳内発火現象が報告されているが
それは数十秒だ。
>>123の実験系においては数時間に及ぶ時間系列に及ぶ
認識報告がある。
どうしても一致しない。
数十秒の脳内発火が何故その後の時間系列に起きた出来事を
性格に描写できうるのか。
脳死後、数十秒意識が強烈に残存するとして
それが数時間後の認識を有しその状況を後に正確に描写したことの
説明には全くならない。

127 ：神も仏も名無しさん：2015/05/31(日) 06:17:51.55 ID:H9LVSNkT.net

>>126
コピペ調じゃなくて自分の言葉でしゃべれ

その他の器官が機能しないなかの意識なんだから、本来から考えて消失しつつあっても、意識があればそれは強く感じるし長く感じる
例えば光を思い出し花火での思い出を引き出し、花を思い出し入学式等を思い出しって風に、数点の走馬灯を見たと自覚していても
実際は光と花を思い出しただけであって、その他はそこから連想されることであり、一瞬で思いついただけの事柄なんじゃないかってこと
本を文字を追って読む人と、イメージで補完しながら読む人でスピードが違うのと同じで、
同時に複数の思い出に連結する何かが頭をよぎっただけであり、その後思い出し言葉にする時にばらばらになるので、異常に時間が長いと感じるのかもしれない

それか、「脳波のフラット」が今現在確認できる脳波って意味であり、今の技術で完治できない場所にまだ動いている箇所がある可能性
人の脳の損傷はある意味それぞれ違うはず
偶然今は確認できない場所で意識を司ってる場所があるって可能性もあると思うよ

128 ：神も仏も名無しさん：2015/06/01(月) 00:45:18.06 ID:hrVuevZq.net

>>127 >>異常に時間が長いと感じるのかもしれない
それは体験者の主観だよね。
　　　しかし、その報告の時間軸は研究者に流れたものと一致する。
　　　臨死体験者が一瞬間を後に思い出して統合したものではない。

　　　医療者が、臨死体験者に施した数十分、数時間の出来事を
　　　医療者側の時間系列にそって
　　　明確にその時の状況を、手術室の天井付近から観察していたと
　　　思われるのだ。

　　　>>今は確認できない場所で意識を司ってる場所があるって可能性もあると思うよ
その可能性は否定できないね。
　　　ただその場合、意識に関する常識は今と大きく変わるだろうね。

　　　

　　　
　　　

129 ：神も仏も名無しさん：2015/06/01(月) 01:51:58.38 ID:hrVuevZq.net

>>127 >>コピペ調じゃなくて自分の言葉でしゃべれ
ごめん。医学系論文ばっか見てるからついそういう口調になっちまう。

130 ：神も仏も名無しさん：2015/06/01(月) 21:07:52.66 ID:9DQS7VXi.net

何も 無い。なので恐れることはない。しかし生きている時
脳は般若心経を理解出来ない。なので死の瞬間は苦しい
が死んだ後は何も無い。それは脳が動いてなければ恐怖
は無い。しかし脳は動かないと全身が止まる。だから生き
ている限り人それぞれ様々なモノに反応し恐怖するが本当
は単なる脳がつくりだす感覚が敏感か鈍感かだけで人
それぞれである。なので幻聴や幻覚の定義が異なる。