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【出口王仁三郎】 大本18 【霊界物語】
- 841 :神も仏も名無しさん:2015/01/04(日) 05:26:44.83 ID:CJe4itOw9
- 「変性男子(へんじょうなんし)(出口なお開祖のこと)の後(あと)の御世継
(およつぎ)は、明治二十五年に、初発(しょっぱつ)に出口直の筆先に一度
かかした事は違いは致さん、何事も出口直の後の二代の御用(ごよう)を
勤めさすのは、末子(ばっし)のお澄(すみ)(出口すみこ二代教主)が定めて
在(あ)るなり、三代の御用いたすのが、出口澄の総領(そうりょう)の直霊
(なおひ)(出口直日三代教主)に渡る経綸(しぐみ)に定まりて在るぞよ。
此(こ)の三代の直霊(なおひ)が、世の元の水晶の胤(たね)であるぞよ。
綾部の大本の御用継(ごようつぎ)は、末代(まつだい)肉体が婦女(おんな)で
あるぞよ。」
『大本神諭』
少なくとも開祖は三代目を「此(こ)の三代の直霊(なおひ)が、世の元の水晶の
胤(たね)であるぞよ。」と大きく期待している。
その「世の元の水晶の胤」が選んだ四代が「神定」から外れているとどうして
いえよう。
そもそも開祖が四代は出口直美だと指名していたのだろうか?
また五代教主である出口紅も開祖の血統にある。
後ろ指を指されるいわれはない。
(敬称略)
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