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カルロス・カスタネダとについて語りましょう

1 :神も仏も名無しさん:2010/01/06(水) 23:10:49 ID:exlvYils.net
ずいぶん昔のことになりますが、よく、カルロス・カスタネダの本を読んでいました。
今思い出してみるとカルトっぽいのですが、それも含めて語り合いましょう。

271 :神も仏も名無しさん:2010/11/24(水) 21:15:48 ID:1xzBBKlc.net
俺は規制されてないみたい。
なぜ年末は規制ラッシュなんだろう?

272 :神も仏も名無しさん:2010/11/29(月) 23:22:08 ID:Zb7YXUGu.net
◇       ミ ◇
   ◇◇   / ̄|  ◇◇
 ◇◇ \  |__| ◇◇
    彡 O(,,゚Д゚) /
       (  P `O
      /彡#_|ミ\
       </」_|凵_ゝ


273 :神も仏も名無しさん:2010/11/29(月) 23:25:02 ID:Zb7YXUGu.net
あほらし。

274 :神も仏も名無しさん:2010/11/30(火) 22:34:57 ID:Y0hHxU7/.net
まえがき
過去二十年にわたって、私はメキシコのヤキ・インディアンの呪術師ファン・マトゥスに師事し、そのことを本に著してきた。
それらの本のなかで説明してきたことは、彼は私に呪術を教えてくれたが、それは一般的な文脈でいう呪術とはちがった種類のものである、ということだ。
他人に超自然的な力を及ぼしたり、呪文で精霊を呼び出したり、超自然的な効果を生む儀式を行ったりすることとはちがう。
ドン・ファンにとって呪術とは、私たちを取り巻く宇宙を鋳型にはめる認識の性質と役割に関する特殊な理論的、実践的前提に肉づけをする行為なのだ。

〜中略〜

ドン・ファンは、私たちが単一で完全なものと信じているこの世界をタマネギの皮のような、層状に連続した世界のひとつにすぎないと考えている。
彼は、私たちがエネルギー的に私たちの世界だけを知覚するような状態になっているとしても、本来は誰もが他の領域に入り込む能力を備えていて、その領域も私たちが住む世界と同じくリアルで、単一で、完全であり、包み込むものなのだ、と断言した。

〜中略〜

だ。

「夢見の技法」より抜粋。

275 :神も仏も名無しさん:2010/12/05(日) 21:42:29 ID:rmRTAJYI.net
九曲のメニュー対思考のメニュー。
右脳と左脳って感じか。
想像と言語の両方の一覧表をみるのかね。
わからん。

276 :age:2010/12/12(日) 21:33:55 ID:uEdI/5yC.net
ナワール上げ      天まで上がれ

277 :神も仏も名無しさん:2010/12/16(木) 21:46:11 ID:3BBcoKgg.net
>>220
>全部並べて、「猫!」って心のなかで唱えながら開いたら出てきたりなんかしてw

ぐぐったら出てきた。「未知の次元 」だった。
アマゾンのレビューでまるまる引用されてたww
以下レビューのコピペ。

278 :神も仏も名無しさん:2010/12/16(木) 21:47:01 ID:3BBcoKgg.net
カスタネダはその日、知り合いの女性と一緒に動物病院の
駐車場まで車でやって来ていた。彼女の飼い猫を「安楽死」させる為
だった。その女性と猫2匹を自分の車に乗せて
車を停めると、彼女が「先に受付で手続きを済ませてくるから、
雄猫マックスと一緒に少し車の中で、待っていて欲しい」と言って
猫一匹と共に、病院の玄関へ。

マックスは最初、助手席にいたが座席の下から後部席の方へと
隠れてしまった。カスタネダがマックスの名を呼んでも
出てこない。運転席から降りて、後部ドアを開けてマックスを
捕まえようとした時、マックスが行き成り「威嚇」した。
余りに強烈な「威嚇」だったので、カスタネダは一瞬怯んだ。
マックスは、その間隙を逃さなかった。僅かに開いている車の
ドアから抜け出して、病院建物近くの下水溝へと逃げ去って行ってしまった。
カスタネダは、思わず叫んだ。

RUN! MAX! RUN!

279 :神も仏も名無しさん:2010/12/16(木) 21:48:04 ID:3BBcoKgg.net

カスタネダは、ドンファンが戦士は「スピリットに溢れて生きている」と
言う話の中で、このマックスの話を持ち出してみた。

「去勢されたデブデブの雄猫のマックスがあの時だけは、『猫のスピリットに
満ちていた』。あれこそ必死になって『生』を選択したものの姿だ。」

カスタネダが、そう言うとドンファンが尋ねた。

「もう一匹の方の猫は如何なった。」

「もう一匹?」

「お前が名前も覚えとらん方の猫だ。自分を死刑台へと
連れて行く彼女の腕に抱かれて喜々としていた猫の方だ。」

「その猫は『生きる』方を選択しなかったんだ。」

「では、マックスは如何だ。下水管から出られず
食うものも無く、野垂れ死んで仕舞うかも知れん。
足を滑らせて、下水で溺れ死ぬかも知れん。」

「・・・」

「勿論、お前の言いたい事は判るさ。お前さんは
ロマンティストだからな。だが、重要なのは
戦士は『常に』スピリットで満ちている、と言う事だ。
マックスも『常に』猫スピリットに溢れていたのなら
今でも生きてるだろう。」

280 :神も仏も名無しさん:2010/12/16(木) 21:49:40 ID:3BBcoKgg.net
じゃあねww

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