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天理教団の解散を希望 第4食堂

1 :神も仏も名無しさん:2009/05/10(日) 08:54:13 ID:yU8fy6Uk.net
前スレ
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1198130665/l50
の続きです。

天理教団の悪癖を晒し、実情を話しましょう。

またここには、こういった実話に基づく批判を「不足」・心得違い」
と言って非難し、自分の土俵である非常識な似非教理という土俵に
引き込もうとする釣り師もいるが、釣り師自身へのブーメランとなる
場合が多いので、あまりかまわず適当にあしらうことを奨励します。

過去ログ
天理教団の解散を希望 第2食堂
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1182843216/l50

341 :日王&天皇G林田+内田 ◆WSZ7beIuXw :2016/06/25(土) 21:31:46.72 ID:pB/c/CFS.net
俺は、大英帝国・エリザベス女王と横並びで座る権利を持っている偉さなのに。昔(25年程前)の16歳ぐらいの時から参加したがっている、
#グラドル #グラビアアイドル の撮影会にすら、参加した事がない。願望、希望が適ってない。つまり、この国は間違っている。改善する必要がある。

342 :神も仏も名無しさん:2016/06/29(水) 21:45:57.75 ID:K4V5h3qW.net
http://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/201606/sp/0009234999.shtml

信仰する宗教団体の施設に忍び込み、祭儀に使う楽器などを盗んだとして、加古川署は29日、建造物侵入と窃盗の疑いで、神戸市長田区上池田3、自称アルバイト藤原誠容疑者(36)を逮捕した。
逮捕容疑は1月24〜30日までの間、兵庫県稲美町蛸草の天理教加古大教会に侵入し、琵琶や太鼓のばち、チューナーなど計6点を盗んだ疑い。
同署によると、同容疑者は天理教の信者で、「金に困ってやった」と容疑を認めているという。

同容疑者が買い取り業者に盗品を持ち込み、業者がネットオークションに出品。オークションサイトを見た教会職員が、盗まれた6点が紹介されているのに気付き、約70万円で落札したという。

343 :神も仏も名無しさん:2016/06/30(木) 03:41:12.50 ID:c9Wo+0Wa.net
先日所の番組で高野山をとりあげていたが、みんなわかってないが、大日如来は
おまいりしてもいいが、不動は今はおまいりしてはいけない。より不幸になるか、
救われたと思っていても、実は本当はそうなるうんめいじゃもともとなかったやつを、
あらかじめ悪くなるよう仕向け、後から取り払ってるだけ。不動は何万年と人類をだましばれて
今や、上の神仏界では毒殺される運命にある。おまいりなどしてると一緒に処罰される。

344 :神も仏も名無しさん:2016/07/16(土) 22:50:49.12 ID:2PH+7O+Y.net
精神医学では、中山みきのような神がかりというものを「憑依妄想(ひょういもうそう)」と呼び、
人間の主体性が失われて起こる「精神分裂病の一種」としています。
このような精神錯乱・精神分裂の妄想が出発点となっている天理教など、
まともに信ずるに値しませんし、誰もこれで救われることなどありません。
「万物創造の親神」などというものは、単なる中山みきの妄想の産物です。

345 :神も仏も名無しさん:2016/08/01(月) 13:57:47.97 ID:jCFfBzg1.net
もう何か宗教だね
百合子教

346 :神も仏も名無しさん:2016/08/07(日) 16:14:51.00 ID:FqJQeudO4
隣の天理教が地震でヒビが入ったブロック塀を撤去した。
教会長は、壊す前「ブロックを撤去したら、すぐにアルミかスチールのフェンスに
替えます」と言明したので、当方の敷地を貸した。ところが、無保険の部下教会関係者
のみで撤去した。それが4月下旬の事。無保険は工事中に部内関係が教えてくれた。

ところが、その後は放置したまま。5月から「今のままでは、教会敷地から
不審者が入る危険性がある」と要求している。
その都度教会長は「見積に出している」と言訳ばかりしている。
フェンスは長いが見積に3ケ月もかかる事は絶対にない。

先程、電話で「一体全体何時になればフェンスは完成するのですか。
まさか、ひのきしんで素人が行うのではないですか。あの規模は素人が
できる工事ではないです。」「建設会社に依頼しないと無理です」
「民法209条で教会は私の敷地を使用する権利はあります。
しかし、建設会社に依頼しないと貸せません。私の敷地は私に来訪者や経営しているアパーや
マンション住人の出入りもあり危険極まりないです。」と抗議した。

これが天理教の「法は無視」の困った連中である。

強制保険だけの事実上無保険のひのきしんのトラックが第三者に被害を与えたら、
私にも法的責任が発生する場合もあるので当然である。

あまりにも無責任が継続したら、内容証明を出す。

347 :神も仏も名無しさん:2016/08/13(土) 18:11:47.36 ID:GXPwIKiU.net
日本で、一夫多妻が法律上、認められているのは、不逮捕特権を持っている人のみに成ります。
他の人は、騙したり、隠しているだけで、犯罪者で、罰せられます。複数の役所の戸籍課に聞いてみましょう。
夫が、ウソツキ犯罪者、罪人か判ります。

現人神(あらひとがみ)は、「この世に人間の姿で現れた神」を意味する言葉。現御神、現神、現つ神、明神とも言う(読みは全て「あきつみかみ」又は「あきつかみ」のどちらかである。)。荒人神とも書く。

「人間でありながら、同時に神である」という語義でも用い、主に第二次世界大戦終結まで天皇を指す語として用いられた。後述する「人間宣言」では「現御神」の語を使用している。

日本古来の神概念については神 (神道)を参照のこと。

その起源は古く、万葉集にも天皇を現つ神として歌い奉る物は数多く存在する。
柿本人麻呂は「大君は 神にしませば 天雲の 雷の上に 廬りせるかも」、「やすみしし 我が大君 高照らす 日の皇子 神ながら 神さびせすと 太敷かす…」と歌い。
田辺福麻呂は「現つ神 我が大君の 天の下 八島の内に…」、山部赤人は「やすみしし 我が大君の 神ながら 高知らせる 印南野の…」、
石上乙麻呂は「大君の 命畏み さし並ぶ 国に出でます はしきやし 我が背の君を かけまくも ゆゆし畏し 住吉の 現人神 船舳に…」と歌っている。

その成立にあたって王政復古の形式をとった明治新政府は、大日本帝国憲法第3条において「天皇ハ神聖ニシテ侵スヘカラス」と定めるように、神格化[1]された天皇を国民統合の精神的中核とする国家体制を形成した

348 :神も仏も名無しさん:2016/11/11(金) 16:36:25.15 ID:mEVwN4DDV
50年後の天理教を想う-1 (昭和42年2月10日)

 昭和20年の敗戦とともに、天理教は、他動的に国家の宗教政策の制限から脱して、立教以来、は
じめて自由な天地に出た。
 多くの人がなお混迷と虚脱の境にある時、中山真柱は直ちに「復元」を打ち出し、これを教団最
高の方針と定めるとともに、原典のみにもとづく天理教教典の編纂に着手した。
 「復元」とは、要するに、教祖の教えの本来にかえれということである。これはまず教理面から
はじまり、現在の教典が24年に公布、つづいて31年には、本部の正式の編纂にかかる「稿本天理教
教祖伝」が完成、これで、教理の基本コースは確定した。
 だが教団の組織、実態の復元はどのようにすすめられているだろうか。

 これに関する構想は、具体的に明らかにされていない。私の推測によれば、組織を一挙に改変す
ることなく、まず組織の内容を形成する信仰を統一し、向上させ、その成人を待って、次第に理想
に近づこうという、現実的な方法論がとられているかに見える。
 まず破壊してまったく新しい組織をつくろうというのではなく、漸進的で、あいまいな面が強い
。新しいものはほとんどないといってもよいかもしれない。

 この復元の実行は、教祖60年祭、70年祭、そして昭和41年の80年祭を軸としてすすめられたが
、この歩みの中で、教理的には「ぢば」中心主義、組織的には「ぢば」にある教会、すなわち教会
本部絶対主義の方向がすすめられた。こうして、真柱の絶対権威は高まり、施設はいよいよ本部に
集中した。
 そして教団の動きは、本部の方針が打ち出されてのち、それが地方に伝わり、時をおいて次第に
実行されるという、上から下へ理を流すという姿が強化された。

349 :神も仏も名無しさん:2016/11/11(金) 16:38:40.88 ID:mEVwN4DDV
50年後の天理教を想う-2

この本部中心の権威と統制力は強固なものであって、かつての茨木事件のように、大教会が本部に
異を唱えて離反するという事態はもはや想像もされない。
 大西愛治郎のように、天啓によって自分が「かんろだい」であると称するような人間も出て来な
いであろうし、かつての大平良平のように、教理の純粋化を求める運動も、その存在理由がなくな
ってしまった。
 では天理教は、もはや、異端を生むべき条件も必然性も皆無であろうか。それほど天理教の方向
は安定し、完成しているのであろうか。
 私には、そうは思われない。

 教理的にも、組織的にも、整然として統制がとれているかに見えるが、燃え上がる信仰情熱、内
的エネルギーは、衰弱しつつあるのではないかと思われる。
 この内的エネルギーの衰弱は、異端が出ることよりはるかに危険な徴候であると見なければなら
ない。
 復元は教祖の理想に照らしてみて正しく、その努力が20年以上にわたって行われているにもかか
わらず、その実が思うようにあがらないというところに、
 現在の教団の最大の悩みがある。
 教理面では、神一条の信仰が事あるごとに下部組織へ向かって流され、講習会も大規模に、かつ
根気よく開催されているけれども、その浸透は、まだ本当の心の深い部分へとどかない。そして、
多くの人の信仰の実態は、あいもかわらぬ病気たすけ、御利益信仰の域にとどまっている。

 それだけではない。復元の教理を説くべき立場の人の間に、早くも教理の固定化、ドグマ化とい
う現象が生じている。これでは、造花のようにととのっていて美しいけれども、悩んでいる人を救
う本当の力を欠くことになる。
 戦後、天理教信仰の目的は、陽気ぐらしであると宣明された。これはたしかに教団の隅々まで知
れわたったが、それは言葉の空転で、実際は陽気ぐらしと相去ることはるかに遠いものがある。

350 :神も仏も名無しさん:2016/11/11(金) 16:42:41.34 ID:mEVwN4DDV
組織面では、世襲制によって主な人事は固定化し、明朗で公正な競争がなく、20年先の構成が大体
わかるという具合である。
 これを動脈硬化症と呼ぶ人もあるが、青年にとっては、これは甚だ意欲をそぐ原因となるために
、多くの有為な若人が、自分の能力をフルに発揮できる新天地を求めて教会の門を出てゆく。天理
教は、かくして人物経済上、大変な損失を重ねている。
 (注:このことは将来の天理教にとって、何ものにも代えがたい一大損失である)

 それほどの能力も気力もないものは、安易なプチブル生活の地を求めたり、漫然と教団の中に生
きているだけで、教祖の精神を喪失している。
 教会の後継者が少なくなりつつあるという現実は、前途の楽観を許さぬ事実である。
 極言すれば、天理教は、理想は高く、本部は壮大なのに逆比例して、信仰のエネルギーが低下し
、人間は卑小となり、求めるものが物質的、形而下的になっているのが現状である。
 私は異端を待望する人間ではない。けれども、空洞をもつ大木になりつつある現状を放置する時
、おそらく天理教は立教の宣言にふさわしい世界宗教として脱皮することは不可能であると思われ
てならない。

 ここに思いきった信仰と行動力を持つ異端的人物の登場を待望するのであるが、この種の人間は
果たして出て来るであろうか。
 出て来るとしたら、どこから出て来るであろうか、本部からそういうラディカルな人間は現れな
いであろう。
 青年会にしても、その本部は、失敗を恐れぬ不屈の精神に欠けているから、これも期待薄である
。最も有望で有効であるべき文書の面ではどうかというに、溌剌とした昭和初期の個性と自己主張
の時代は去り、自由な批判精神は失われ、真柱の亜流ばかり増えている。それも真柱の打ち出す復
元の教理を完全にマスターした上、自分の独創を出してゆくならよいが、顔色をうかがって書いて
いるような感がする。書く姿勢がおかしい。

 これでは真に世に訴え、人の心を揺り動かす大文章は生まれてこない。本来ならば、何がなんで
も訴えねばならぬ問題が山積しているのに、
 筆を執ることをなるべくなら避けようという傾向が強い。この面でも退潮と衰微の感はまぬがれ
ない。

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