2ちゃんねる スマホ用 ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

警棒並の私の屹立にて

1 :名無しピーポ君:2022/06/09(木) 18:05:54.10 .net
JD
http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2021/10/211012g_0017-580x326.jpg
http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2021/10/211012g_0009-580x326.jpg
http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2021/10/211012g_0016-580x326.jpg
http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2021/10/211012g_0023.jpg

美乳警察官マミちゃん
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/police/1651645042/

172 :名無しピーポ君:2023/03/23(木) 05:42:43.24 .net
「ほぅら、スケベな音もしてきたぞ。ほんとは奥さんだってこうされたかったんじゃないのかね? 裕真君のチ×ポだけじゃ満足してなかったんだろ」
「やぁあ……っ、あ、はぁ、あ……! だれ……が、んっ、そんな……ああッ」
 男はにやつきながら押し黙り、漆黒の汚根をゆったりと出し入れする。すると指摘通りの粘った水音が耳へ届く。ぬちゃり、ぬちゃりと響くそれを聞いていると心音が加速する。いけないことなのに、犯される割れ目から目が離せなくなる。
(なんなの、これ……。あそこ、かきまわされて……)
 夫のものよりも一回り以上大きなペニスを埋められているせいで、一番気になるのは雁首の引っ掛かりだ。膣肉の襞を悠々と掻き分け、膣口を擦り立て──悔しいが裕真との営みでは得られない感覚だ。お腹の中がぐちゃぐちゃに掻き乱される、そんな心地になってどうにも落ち着かない。
「んあ…………ッ」
 子宮口を突き上げられて妖しく息が詰まり、若妻はくっとおとがいを跳ねさせる。深々と埋められる感じは強烈の一言に尽きる。ゆっくりと最奥まで押し入られると、太い杭で串刺しにされると言った方が近いだろう。
「気分出してきたじゃないか、ええ? 気持ちイイんだろ、ほんとは」

173 :名無しピーポ君:2023/03/24(金) 17:25:01.89 .net
「……ああ、丸々とした大きなヒップが、プリプリ揺れて、弾んで……すごく、スケベな眺めです……」
 まだわずかなためらいを残しながら、吸い寄せられるように、健太が近づいてくる。
「あふぅん……お尻よりも、もっとわたしのスケベなところを、じっくりお見せいたしますわね……?」
 全裸になり、木造りの座卓の上に、座りこんでいく。
「……お義母さんの、あそこ……ですか?」
「うふふ、そんな曖昧なお言葉じゃ、いけませんわ……これからあなた様のカチカチのオチンポを入れるところ……オ……オマンコを、どうぞ心ゆくまで、ご覧になってくださいましね」
 かつては絶対に言えなかったワードを何とか発することができ、大きなハードルを越えられたと、優美は内心で胸を撫でおろす。
(大丈夫……健太さんのためなら、もっともっと淫乱に、変態に、なりきれるはずだわ……がんばらなきゃ)
 清らかな美熟女が、自ら両ももを広げ、M字開脚のポーズを取っていく。
 これが決定打になったのだろう。青年がこちらの股間に顔を押しつけんばかりににじり寄り、つぶやいた。
「……お義母さんのオマンコが、見たいです……思いきり……セックスが、したいです」
「んふぅん、嬉しい。素敵なオチンポで、わたしを可愛がってくださるんですね……さあ、これが母の、熟した……オ、マ、ン、コ……ですわ」
 限界まで両脚を開き、ヒップを浮かせて、突き出すように下腹部のすべてを露わにする。

174 :名無しピーポ君:2023/03/27(月) 17:11:28.88 .net
気持ちよさそうな泰宏の声が、女を駆り立てる。白い尻を上下にゆすり立てた。
「ああっ、係長出ちゃいますっ。僕、ゴム着けてませんよ」
「安全な日のはずだけど、一応、妊娠するといけないから、我慢してね」
腰を遣う度に、粘膜が剛棒の野太さに馴染んでいく。香奈恵は意識して締め付けながら、徐々に腰振りを大きくしていった。スカートがたくし上がって、臀丘が剥き出しになる。
(いい感じに当たる。古川くんと相性がいいの? だめイキそう)
クンニリングスの余韻の残った女体は、猛々しい交わりの衝撃にとろけていく。ウエストを捩り、回転の動きで摩擦を加速した。
「そんな、我慢なんて無理です。離れて」
「いいから」
身を離そうとする泰宏の首に香奈恵は抱きつき、唇を重ねた。舌をねじ入れ、唾液の音を立ててディープキスをする。
「んぐ。出るっ」
口づけをしたまま、泰宏が叫んだ。指が双乳を握り締めた。勃起が女体のなかでブルッと戦慄く。

175 :名無しピーポ君:2023/03/30(木) 18:56:16.53 .net
淫壺を抉られ蜜汁を攪拌され、泡立った愛液がじゅぽじゅぽとエロティックな音を垂れ流す。
 乳頭がベッドに擦れ、くすぐったさに似た気持ちよさに引き攣る。
 視界も狭かった。あとは自らのいやらしい声と、息子の荒い息。背徳に交わる音と匂い。
(いやッ、こんなのもう……無理。なにも考えられない。……考えたくないッ)
 状況を思考するほど羞恥に苛まされた。消えぬどころか増す快楽に、泉は呑まれていくほうが楽だった。
「ふふ、気持ちいいことを認めたみたいだね」
「そんなわけ、な……あひッ、んひッ、やぁッ、あぁッ」
 口から出てくるのは、智也の言葉を肯定するような喘ぎ声だった。
 顔や身体が見えていたなら、睨むことで抵抗もできた。しかし今、泉は一人だった。生まれる女の悦びを怒りに変換しても、ぶつける相手を見つけられない。
「ママ、その声最高。めちゃくちゃエロくて可愛いよ」
「やめ、てぇ……お願い、許して……やぁあッ」
 肢体が前後に揺れる。踵を浮かせた足が震え、つま先がベッドを噛んだ。
「んふぅーッ、んぅうッ」
 枕に顔を押しつけて喘がないようにしても、悦びは生まれ続ける。
 快楽からはもう逃げられないのだった。
「気持ちいい。マンコがギュウギュウに締まって……あぁ、ママが本当は悦んでること、めちゃくちゃ感じるよ」

176 :名無しピーポ君:2023/03/31(金) 08:27:20.64 .net
快感はすぐに頭の先まで突き抜け、両脚が自然と内股気味にくねってしまう。
「ああ、だめっ、奥は、あっ、あああ」
 反射的に奥はいやだと彩は口にしていた。襲いかかってくるであろう激しい快感が怖かったのだ。
「ふふ、主任のオマンコは僕のチ×ポが欲しくてお肉を絡みつかせてきてますけどね。欲しいんでしょ、ほら、もう奥まで入りますよ」
 信平はあくまでゆっくりと腰を押し出し、媚肉を拡張させながら巨大な亀頭を最奥にまで持ってきた。
「主任の中、熱くてドロドロですね。とんでもなくえらいことになってますよ」
 信平は子宮口を小突くように硬化した怒張を小刻みに動かしてきた。
「あっ、馬鹿にしないで、あっ、ああ、くうう、あああ」
 信平は彩の高いプライドをくすぐるつもりでやっているのだ。
(ああ……いや……これ以上昂ぶらないで……あ……ああ)
 もう膣肉は彩自身でもわかるほど怒張を食い締めて脈動している。
 そして、時折感じる胸の奥の締めつけもまた湧き上がってくる。
(いやあ、燃えないで……ああ……欲しがらないで)

177 :名無しピーポ君:2023/04/03(月) 17:04:05.54 .net
ウムツッ

https://i.imgur.com/LUnLHBP.jpg
https://i.imgur.com/mqd5qJH.jpg
https://i.imgur.com/6pPmRrm.jpg
https://i.imgur.com/MN5tVrR.jpg

178 :名無しピーポ君:2023/04/04(火) 11:24:10.24 .net
瞳は腰の動きを、それまでの前後から上下へと切り替えた。たっぷりと愛液をまぶされた牡杭が膣内を出入りする光景の淫靡さに、誠はただただ呻き、震える。
(俺のチンポが、先輩のマンコにしごかれてる……くうぅっ、なんだこの穴、めちゃくちゃ気持ちイイ……っ)
 リズミカルに腰が打ちつけられる。互いの股間がぶつかるたびに、ぬちょぬちょと淫靡な水音が立った。
「あっ、あっ、これイイ、イイ、たまんない……久しぶりのセックス、たまんないのよぉ……! あはっ、はああぁん!」
 スイッチが入ったのか、瞳の動きは激しさを豊乳を揺らし、淫水を飛び散らしながら男の上で腰を振る痴態に、もはや抗えなくなっていた。
「出る、出る、からっ……待って……本当に出る……ッ」
 理性を振り絞り口にしたセリフは、しかし、瞳を余計に煽ってしまう。
「いいわよ、出しなさい、思い切り私の中にぃ……あっ、あっ、凄いっ、また膨らんだぁ……んっ、んっ、早く、早く出してぇ! はああぁッ!!」

179 :名無しピーポ君:2023/04/05(水) 08:29:15.47 .net
ここぞと井場はストロークを叩きつけた。
 自身の興奮も極限にさしかかっているが、果澄の甘ったるい嗚咽を耳にすると抑制がきかず、高速回転で媚肉を貫く。
「ああうっ、いやン、あンン」
「へえー。果澄がこんな淫乱だったとは驚いたな」
 天上の人だった芦原果澄の弱点を見つけたことがうれしくてならないのだった。
 これ以上醜態をさらすのがよほどつらいらしく、果澄は「やめて」「もうやめて」と切迫した様子で懇願する。しかし井場は容赦なく男根を子宮近くへ叩きつけるのだ。
 縄掛けされた濃艶な裸身にピーンと緊張が走り、ややあって絶叫がほとばしる。
「ああん、いやっ、うあっああっ」
「イクのか、そらそら、イクのかよ」
「やったァ。果澄がイッちゃうんだ」

180 :名無しピーポ君:2023/04/06(木) 13:06:40.10 .net
(だめ……っ、こんな、男……にぃ……っ)
 つぷ、ぬぷ……、卑しい指先の侵入は次第に深さを増してくる。指の挿入がやけにスムースな気がする。信じられないことに、秘穴は奥から潤み始めていた。
(そんな……。どうしてなの……?)
 そんなはずはないと膣口に意識を向けてみる。すると確かに水気が感じられた。つまりそれは自分が湧かせた液体ということになる。気が動転するあまりに身体が暴走を始めたのだと信じたかった。
「んぅ……、う…………ッ」
 男の右中指が更に深く潜る。第二関節まで挿入され、人妻は息を詰めてぶるっと震える。いま自分は見知らぬ男にいたずらされているのだと嫌でも思い知らされる。
「はぁ、ん……、はぁ、はぁ、や……っ、ん、はぁ、はぁ……」

181 :名無しピーポ君:2023/04/07(金) 05:57:06.18 .net
痴漢は右中指をくの字に曲げてゆっくりと出し入れしてくる。同時に左中指の腹で優しく肉の芽をまさぐられ、人妻の膝はかくかくと震える。認めたくはないが、クリトリスを嬲られる感覚は既に甘ったるい。懸命に息んで抗うのに、肉の芽からの痺れは甘さを増すばかりで一向に弱まってくれない。
(やぁあっ、や…………)
 膣内の指が一旦抜かれ、改めてゆっくりと差し入れられる。その効果は覿面だ。太い指に膣肉を掻き分けられて背筋がじぃんと痺れる。女壺の中程まで潜り込まれて静止されるのもいやらしい。そのせいで肩透かしを食らったような気分になり、独りでに吐息が弾むのだ。

ずっと汚根に密着されているおしりの谷間は、おぞましい熱気に炙られ過ぎて溶けているかのようだ。クリトリスも膨れ切って甘く痺れ、ブラに包まれた胸元にも妖しい疼きが渦を巻いているのが分かる。乳首が勃起しているのだ。自分の身体ながら、そんな淫らな反応をしてしまうことが信じられない。

182 :名無しピーポ君:2023/04/09(日) 11:23:22.27 .net
(私ばかり気持ちよくなっちゃう。直人さんのためのレッスンだというのに)
 義母の想いを無視して腰の動きが加速していく。深部の熱がさらなる刺激を求めて、ピストンを急かす。
 みちっ、みちっ、みちっ。男根の形を覚えてしまった媚壁が吸い付き、彼の分身をきゅうきゅうと締め上げた。
「あっ、あぁん! 直人さんのオチン黹ンと私のマンコが一体化してるっ」
(だめ、勝手に動いちゃうの。制御できない!)

183 :名無しピーポ君:2023/04/10(月) 15:43:04.90 .net
義弟の指と舌先の同時責めで、一気に絶頂へと追い立てられる。恭子は焦燥感に駆られるように媚声をあげた。
「さ、聡さん。私、イキそうなのっ。ほ、本当にイッていいのっ?」
 肉豆が強く吸われる。膣穴も激しく掻きまわされた。
 震えあがるほどの高揚感で全身が跳ねる。
「ああっ、ごめんなさいっ。私いやっ、オマンコいくっ、私だけがイクのを、どうか許して……っ。ああぁぁ、あなたの指と舌でオマンコが……ああっ、イクゥゥ……っ!」
 官能の高みに昇った肢体が硬直し、ブルブルと痙攣する。
(私、本当に達してしまった。なんてはしたない女なの……。でも、ほとんど無理やりイカされたのに、嬉しくてたまらない。こんな気持ちよさ、、)
 過ぎ去る絶頂感が甘美な余韻を残す。恭子は恍惚の吐息を漏らすと、ソファにイキきった身体を沈めた。
 義弟に自慰を見られ、秘園を晒し、あまつさえ絶頂させられる。

184 :名無しピーポ君:2023/04/11(火) 06:35:53.47 .net
柔壁がキュッキュと締まり、屹立を愛おしそうに抱き締める。彼はお返しと言わんばかりに内部で跳ね、暴れ、淫らな密着具合に翻弄されていた。
「も、もう無理です……っ、出ちゃっ、あっ、はぁああっ……!」
 青年が腰骨をグンッと突き上げた。その勢いに身を任せ、牡のエキスが解き放たれる。ドクドク、どぴゅんっ! すさまじい勢いで最奥めがけて噴射した。
「何この勢い……っ! だめ、私もっ、イッ、はあああんん!」

185 :名無しピーポ君:2023/04/13(木) 17:58:53.89 .net
悶絶する幹夫のうえで、臍を中心にして下腹部を揺らす。
 膣摩擦によって男女の淫汁が混じり合う。
「はあ、はあ。もう少し速く動かしていきますね」
 祥子は内ももを引き締めて、下腹をグラインドさせた。
 ネチャネチャという汁音とともに、亀頭がこすりつけられた。
「ううっ。これ、すごい。マンコに溶かされそう」
「はああ、私もです……ああ、お尻から下が全部、蕩けそう」
 男根の敏感な部位を通じて、青年を異世界へと誘った。
(たまらない。どんどんハメ具合がよくなって……快感に限度がない)
 幹夫は祥子の腰に手を添えて、女壺が生みだす極上の味わいに浸る。
赤く色づいた乳首も汗に濡れ光った。

 祥子の騎乗ステップは、より大胆になる。
「ひやぁ。し、祥子さん、あまり激しくしないで。出ちゃうから」
「はああ……かまいません。出してください。……さあ、さあ」
 しかし幹夫の硬く引き締まった肉塊によって、次第に祥子のほうが追いつめられた。
「ご、ごめんなさい。このままでは私のほうが先に……いけない。ううっ」
 愉悦の波が胎内で拡散する。翠眉が悩ましくたわみ、薄く開いた紅唇からは、堪えを失ったように咽び泣きが漏れた。
 官能味をたっぷりと湛えた女の脇腹が騎乗位で躍り狂う。前後運動に加えて、ローリングまで交えた猥雑な腰遣いが炸裂した。

186 :名無しピーポ君:2023/04/14(金) 09:00:01.19 .net
元旦那と愛し合ったであろうダブルベッドで、高嶺の花が這いつくばって悦び喘ぐ。恥ずかしがり屋の美人教師のヒップが、ねっとりと汗ばんで色づいた。
(花も恥じらう美人なのに、お尻の穴は地味だなぁ)
 四つん這いクンニが佳境に入ると、少女チックな秘唇の真上の、質素な小穴に興味が湧いた。嗜むように香りを嗅ぐと、微かに匂う。それでも初恋の女教師の匂いだと思えば劣情が募り、たまらず小穴をペロッと舐め上げた。
「ハァァァァンッ、お、お尻ッ、お尻はイヤぁぁぁンっ」

187 :名無しピーポ君:2023/04/16(日) 06:19:40.71 .net
子宮口に亀頭の弾力を押しつけられ、小刻みに突かれる。淫裂で男の股間を受けとめ、肉奥にこみあげるむず痒いような刺激を貪った。

じきに、堪えきれずに尻が左右にくねりだした。

「ああ、いやらしいよ! こんなにきっちり、填まっている」

憧れていた女性をバックから貫くという、夢のような行為に酔いしれて、山村が声をあげた。肉茎の周囲にぴっちり張りつめた膣口の肉襞を、指でぬめっと辿る。

「ぐぐっ、うむむっ!」

乃梨子はシーツに頬を擦りつけて、淫猥な刺激をかろうじて堪えた。

188 :名無しピーポ君:2023/04/16(日) 12:30:17.49 .net
淫液にまみれた指が、ずれた股布と秘肉の間に入りこみ、クリトリスに触れにくる。

ペニスを最奥まで埋められながら、勃起した肉芽に指の腹をあてがわれた。

「あうぅ、我慢できないー!……ぐっ、うぐぐーっ!」

目の色が変わったようになってしまったが最後、自制は利かなかった。図太い男根を突き入れられるリズムに合わせて、腰をこねまわし、縦方向に振りたてた。膣孔が痺れ、卑猥に屈曲させた尻肉の動きも大きくなっていく。

我慢できない……ああっ、我慢できない!……

切羽つまった瞬間、山村がペニスをダイナミックにスライドさせだした。Tバックの紐を擦るように、ひくつく膣口ぎりぎりまで撤退させておいて、一気に膣奥まで滑りこむ。

内臓まで抉られるような衝撃が、送られてきた。一段階レベルの深まった快感が、秘孔に満ちる。

「ぐうっ、むぐうっ!」

やがて、どうしようもなく尻が強ばって、秘部を掲げたまま、男に責め入られつづけた。

189 :名無しピーポ君:2023/04/20(木) 05:53:48.33 .net
陰核と交互に女肉を扱かれると濡れた媚声を響かせてしまう。

「家畜扱いはやめて、下品よ」
「下品なのはヌチュヌチュ鳴ってるおばさんのマンコでしょ」
「卑猥な言い方しないでッ」
「今度はおばさんが言うんだ、深雪、オマンコイキますッてね」
激しい摩擦に粘膜が痺れ、泡が弾けるような痙攣が肉厚の腰に走った。
 子宮が揺さぶられ、おを発音するように開いた口から唾が飛んだ。
 乳房を揉んでいた手が、細首を回って顎先を擽ってきた。
「決めるのは僕だよ」
 太腿ごと下腹を引かれ、衝突するように腰を遣われる。爆発みたいな衝撃に足指が丸まった。

「あッ、あッ、だめなの、だめえッ」
 豊かな尻肉が押し上げられ、乾いた音を追いかけるように濡れた音が響いた。抽送が加速し、豊乳が暴れる。

「最低よッ、思い通りになんて、あッ、ああッ」
「もっと尻を振るんだよ、こうやってね」

 食い縛っても肢体の震えが止まらない。汗がボタボタ垂れ落ち、熱息が粘つきだし、太腿が強烈に引き攣った。
「あああ、イキますッ、深雪のオマンコがイッちゃうのッ」
 叫びながら白い首を仰け反らせ、幾つもの雫を浮かべた柔乳が重たげに揺れた。

190 :名無しピーポ君:2023/04/22(土) 11:24:04.67 .net
「随分マンコからいい匂いの汁が出てきたな。乳首もクリトリスもビンビンじゃないか」
 伯父はそう言うと母の細く美しい手に、醜悪な男根を握らせた。
「ほら、袋も上手に揉めよ」
 母はしばらく伯父の巨大な男根を握ったまま動こうとし左手で袋をもみ始めた。
「もっと裏の気持ちのいいところを触るんだ」
 言われたとおり先の部分を指先で撫でたり、袋の裏をくすぐるように触りだした。
「ほらやっぱり。次は舐めろ、上手になめろよ」
 再びデジカメを構えた伯父は、男根を両手で愛撫する母の様子を何枚も写真に収めた。
「顔を背けるな。スケベな顔をしながらチ×ポを咥えろ、ケツの穴も触れ」
「俺をイライラさせるな、いつもやっているみたいにやれ。最初は先っぽをなめまわして、上から下まで丁寧になめろ、玉も一つずつなめろ。ケツには指を入れるんだ」
 伯父が声を荒げると、静かに泣き声を上げながら、母は言われたとおりに伯父の不気味で巨大な男根への奉仕を始めた。

191 :名無しピーポ君:2023/04/25(火) 10:41:08.53 .net
 女慣れした正昭といえども、息子の嫁を犯す背徳感と、知世の若い締めつけには長くは耐えられない。
「もう、出すぞ。知世さんの穴を、私のかたちに耕してやるっ」
「いやいや、嫌い。お義父さん、嫌いっ」
 白濁した花蜜まみれの肉茎を引きずり出すと、とどめの極突きだ。
「あひ、あおおおぅ、深すぎて、だめ、お腹が……あああっ」
 仰け反る知世の乳房が揺れる。伸ばした両腕は汗で光って、顎は涙と涎の混じった粘液で濡れている。
「許して。あなた。助けて。あひ、あううっ、押しこまれる」
「たっぷりいくぞ。って言った精液だっ」
 子宮口にぴたりと尿道口を当てると、正昭は思い切り深く押しこんだ。
「くおおおおおっ、出るっ」

192 :名無しピーポ君:2023/04/27(木) 11:41:25.55 .net
「ああ、たまらない光景だな。顔と手はそのまま、尻だけ掲げてください。アナルの奥まで観察して、ハメ穴としての価値を見定めてあげます。無価値だと判断したら息子さんのこと警察に言いますからね」
「だから精一杯俺たちに媚びろよ。紘太のことを思うなら、な?」
「……はい」
 母は情けなさと虚しさに鼻を啜り、脚を少し拡げて、言われた通りに尻房をくッと掲げる。高く突きあげられた肉塊の存在感に男たちも息を呑んだ。
「ケツ穴もまんこもバッチリ見えてますよ。ケツの手入れもできてますね。ヒクヒクしてて実に可愛らしいなあ。だけどまんこの方は下品だ。陰毛がぼーぼーに生えてるじゃないですか」

193 :名無しピーポ君:2023/04/29(土) 09:41:35.83 .net
「こんなに紅くなって。」
「ああ、よしてッ、さわらないでッ。あんッ」
 電気がピリッと走り、冴子は濡れた唇を震わせて喘いだ。わずかな刺激でも加えられると、身体の痺れるような性感が巻き起こった。
「指はイヤなの? じゃあ……」
 慎一が顔を倒して乳頭を舐め含んできた。
「うあッ、だめッ」
 赤らんだ先端を舌でくるみ込み、唾液を絡めて、腫れを癒すようにやさしく舐めしゃぶってきた。両手はしこった豊乳を掴み、揉み込んでくる。媚肉は男性器で深々と貫かれたままだった。アクメの波がぶり返し、下腹がたぎる。
(うう、おかしくなる)
 冴子は縄掛けの裸身をゆすって喘いだ。
「刺激しないでッ、いやッ……」
 ヌメッた舌腹が擦れると、甘い愉悦と混じり合う。時に慎一はちゅうっと強く吸い立ててきた。その度に冴子は背をクンと反らし、身悶えた。
(またイッちゃいそう。だめ、耐えるのよ、、!)

194 :名無しピーポ君:2023/05/01(月) 08:06:36.25 .net
「ち、違うわ、なんて酷い人なのッ、鬼ッ、あく、ま……あ、あん」
 冴子は美貌を険しくして罵るが、その声も途中で艶めいた音色を宿して、しおれた。肉刀が出し入れの速度を緩めて、膣筒の中をじわじわと擦ってきた。
(こ、この子、しつこく……)
「ふふ、どうしたの? 怒ってる途中に、かわいらしい声を出して」
 腰を遣いながら慎一が舌を伸ばし、宙に掲げた冴子の脚を舐めてきた。
「これがママの汗と匂いなんだね。しょっぱいね」
 むちっとした脚に舌を這わせながら、深刺しから一転、浅い出し入れで飢餓を煽り女体を崩してくる。ねっとりとした舐め愛撫とゆるやかな抽送、くるめく恍惚だった。
「ああ、いや、よしてッ、そんなところ舐めないで」
「じゃあ、こっちがいいのかな」
 慎一は母の脚から手を放し、前に伸ばし、豊満な乳房をぎゅっと掴んで揉んできた。縄を上下から二重三重に巻き付けられ、パンパンに絞りだされた双乳は、息子の指の中で大きく形を歪める。
「やわらかいね。ねえ、ママ感じる?」
「あ……や、やめてッ、んう」
 張りつめた乳房を揉み込まれる快感は、意識をゆさぶり、情欲を誘う。

195 :名無しピーポ君:2023/05/04(木) 17:17:57.34 .net
懸命に肉棒を舐めしゃぶった。股座から送りこまれる愉悦に肩がピクピクと跳ね、口淫に没頭する淫婦。
(は、早く出してっ! もう耐えられない……ああっ、イクッ! イクッ!)
「ぐ、おおっ……出る! 咥えこんでッ!」
「んぎゅっ、おぐっ……ンぅううう──ッ!」

「へへ。もう俺のもんだ。」
 熱く膨らんだ砲身をズブリ、ズブリと激しく粘膜にめりこませた。
「あ……あ、うう……」

「お前、見かけによらずスケベなんだな。」
 埋めこんだままグリグリと膣壁を突きあげる。と理江は「あ……ううン」となおも気分を出して腰を振るのだ。
「どこでそんな腰の振り方覚えたんだ?……へっへへ。俺も淫乱な女が大好きさ」
 そうするうち分身は次第に勢いを取り戻している。
「ああ、飯守君、あなた……まさか」
「そうさ。またマンコするのさ。フフ。吉沢はこんなに可愛がっちゃくれないだろ」

196 :名無しピーポ君:2023/05/05(金) 21:50:34.73 .net
「本当に、大きくて丸い見事な尻だ。こんな見事な尻を持っているものを見たことがない」

 尻の事を言われた京子は、両手で顔を覆うと布団に顔を埋め、無言だった。

「なんだかんだ言いながら、布団にまでマンコ汁が垂らしているじゃないか。早くハメてくださいと言え」

「そうか、言うことを聞かないんだな。ようし罰だっ!今夜はマンコの一番奥に出してやるぞ」

「ああっ。言います、次郎さんの・・・を入れてください」

「俺の何をだっ!」

「おチンポを、チンポを入れてください。」

「大きくて、太い次郎さんのチンポを。濡れている私のマンコの一番奥まで入れてくださいと言え」

 京子は恥ずかしさを隠して、次郎が言ったとおり言うと、諦めた様子で再び尻を次郎に差し出した。

197 :名無しピーポ君:2023/05/06(土) 17:30:13.07 .net
「はぁっ、あっ、あぁっ、んっ、ひぅっ」
 どちゅ、どちゅ、と蜜穴を抉られる。夫に貞操を誓った秘園が穢されていく。
「しかし本当にいいマンコだ。こりゃあ我慢できんな」
「……え? あぁっ、い、いやっ……いやぁっ」
 義明は杏の背中に両腕を回して強く抱きしめた。左腕で背中と腰、右腕で背中と肩を後ろから押さえつける。
「なにをするつもりですか……ひっ、ダメ、う、動かないで……」
 抽送が速くなっていく。最悪の想像が頭を過ぎる。
「わかっているだろう、男が最後に迎えるものといったら……」
「ダメっ、いやっ、あっ、抜いて……お願い、お父さま、ひっ、は、激し……」
 還暦間近の男とは思えないほどの腰使いだった。
「中出しでイク気持ちよさも教えよう。しっかり受け取るんだぞ」
「いやですっ、そんなのダメッ、それだけは……あっ、あっ、あぁっ」
 杏の左手が義明の後ろ髪を掴む。右手は首を掴み、頬と頬が強く擦れ合う。
「出すぞ杏さん。君のマンコに、夫の父親の精子をたっぷり流しこんで、気持ちよくイカせてやるからな」
「そんなの嫌です。いらないっ……あ、ダメっ、だ、めぇっ……」
 義父は本気だった。肉棒が硬く、熱く膨らんでいく。感じたくないのに、快楽で身体が震える。夫の父親相手に感じてはいけないモノが、迫りあがってくるのを知覚する。
「おぉっ、う、ぐぅっ」
「あっ、あぁっ……ダメッ、イク、また……ひっ、んぅっ」

198 :名無しピーポ君:2023/05/08(月) 05:15:44.75 .net
「あはっ、あぁぁ……太さも、長さもぉ……んっ、私の、オマンコにぃ……ぴ、ぴったりぃ……んぁっっ!」
 裕司の頭を抱きながら、腰を前後に揺すって、彼女はそんな感想を口にした。
 ペニスは根元まで咥え込まれ、肉穴に密着されており隙間ほども存在しない。
「あはぁっ……裕司くん、わかるかしらぁ……あんっ!」
 敏感な亀頭や裏筋、剥けた包皮に肉竿。
 根元から先端までがあまさず、もっと深くまで刺激しろとねだられている。
「んぅっ、あぁっ、あはぁっ……んっ、あぁぁっっ! これぇ……この、気持ちっ……いぃぃっ!」
 緩やかな腰振りは徐々に加速していき、前後だけでなく、上下にまで揺れる動きを加えていた。

199 :名無しピーポ君:2023/05/11(木) 12:15:43.95 .net
「ああっ……スゴイッ……どうしてこんなに……」
 一度押し流された感情は戻ることはなく、加速する一方だ。紗英はロデオマシンに乗るように身体を踊らせ、官能の波に身を委ねていく。
 あられもない声は古い板壁に跳ね返り、淫猥な空間を彩っていく。
「ああっ……また来る……あんっ、ああんっ……」
 一突きされるごとに脳髄が痺れ、理性の壁は完全に崩壊した。紗英は本能を剥き出しにして目の前の快感に縋りつく。
「こんなにいいオマ×コは初めてだ。精子を求めてグイグイ締めつけてきやがる」
「もうダメッ……ああっ……気持ち良過ぎるのっ……イックゥゥゥッ……」
「ぐうっ……こいつは凄い。紗英、出すぞ、ううっ……」
「あっ、ダメなのに……これも気持ちいいっ……」

200 :名無しピーポ君:2023/05/13(土) 09:28:17.59 .net
そう

https://i.imgur.com/acZp2Gi.jpg
https://i.imgur.com/d1rwJsh.jpg
https://i.imgur.com/LpJ3lau.jpg
https://i.imgur.com/E5EBIYY.jpg
https://i.imgur.com/XrpoxcY.jpg

201 :名無しピーポ君:2023/05/15(月) 05:43:36.08 .net
「がまんしないで。わたしに任せて。素直に……甘えていいのよ」
 ただ上下に動かすだけではない。ろくろで陶器を作るみたいに、ひねりながら優しく握られて、にちゃっ、にちゃっと先走りが泡立つ。
 右手で肉軸をしごくと同時に、カウパーでぬらついた左の手のひらが亀頭をしゅり、しゅりと撫でる。
 二本の手だけで与えられる、拷問のような快感だ。
「はううぅ、あーあ、ああう、出ちゃうぅ」
 康介は情けない声でうめいてしまった。ソファの上でかくかくと腰が揺れる。
「そうよ。出して。いつでも……好きなように」
 普段よりも一オクターブ低い、艶やかな声がとどめになった。
 肉茎の芯が痙攣し、下腹の底から熱い快楽の汁がどっと押し寄せてくる。頭の中で、理性が焼き切れる音がした。
「は……はあああっ……イク、イクゥ……出るぅっ」
 にち、にちと握られた牡肉が脈動し、どっと白濁を噴いた。
「あおお……今まででいちばん気持ちいい射精ですっ」
 亀頭を包んでいた義母の手に、容赦なく濃厚シロップをぶちまける。
「熱い。濃いわ……ああ、なんてたくさん出るのっ」

202 :名無しピーポ君:2023/05/18(木) 02:18:07.41 .net
(ううっ、当たってるっ、圭があたしの一番奥をコンコンしてるぅ!)
 亀頭が子宮にぶつかる感覚に集中し、母の意地の悪い肉芽責めを追い払おうとするが、同性だからこそわかる絶妙すぎる指技にどうしても意識が行ってしまう。
「イヤ、やっ、イヤぁ! ダメ、お母さん、そこはダメなのぉ!」
 身体ごと突き上げるような力強いピストンに加えてのクリ責めに、明日香が甲高い悲鳴を漏らす。
「んぐ……ゥ!」
 すみれの股間の下からは圭の呻き声も聞こえたが、これは明日香の膣が締まったためだろう。
(ああ、圭もイキそうなんだ……いいよ、一緒に、一緒に……ィ!)
 膣内で膨張したペニスを察知し、明日香もさらに昂ぶる。が、
「いいのよ明日香、イッてもいいのよ。お母さんがこのお豆をくりくりしてあげるから、さっさと気持ちよくなっちゃいなさいっ」
「ひいいいぃっ! りゃめっ、そこいじるのらめぇ! アーッ、クリ、クリぃっ!!」

203 :名無しピーポ君:2023/05/19(金) 01:14:11.75 .net
娘が亀頭を丸ごと口に含んで尿道に残ったスペルマを啜れば、
「圭さんの童貞は私がもらったんだから……ちゅ、ちゅっ……れろれろ……んふ、ン」
 母は両手の上で睾丸を優しく転がしつつ、敏感な裏筋を舌で何度も往復する。
「あっ、ああっ、二人同時だなんて……くうッ!」
 夢のような母娘責めに鳥肌が立つ。もう三度も射精したとは思えないほど限界点が近い。ちょっとでも気を緩めればあっと言う間に暴発してしまうだろう。
「なによ、アンタのコレ、ぱきぱきじゃないの。そ、そんなにあたしとエッチしたいなら……別にいいのよ、我慢しなくて」
 明日香が恥ずかしげに目元を染めながらそう言うと、
「すみれのオマ×コは圭さん専用ですわ。いつでも……いいえ、今すぐにでもお使いになりませんか?」

204 :名無しピーポ君:2023/05/24(水) 07:16:40.94 .net
「はうぅ。違うのよ、あなた。私は娘を、文香を守るために……あひいぃーっ!」
 淑女の牝尻を、啓太が再びベチーンッと打ち据える。
「そんなザマじゃ、いつまでもおじさんが安心できないじゃないか。まったく、躾が必要だな!」
 啓太ローションを大量に手のひらへ塗布し尻たぶをグニグニと揉みしだきはじめた。
「ひあぁ・っ? だめっ、だめよっ。今おしりを はひいぃ・っ。とろけてしまう、あんっあんっ、おかしくなってしまうからぁっ」
 指が食い込むほど強く握りつぶされているというのに甘い疼きだけが尻肉へジンジンと染み込んでゆく。
 若牡の力強い手に揉みたくられるたびに力が抜け、悩ましい喘ぎが漏れ出る。
 清らかだった肉体は、脳をかき乱す度重なる恥辱と女芯を疼かせる背徳の悦楽により、完全にたがが外れていた。

205 :名無しピーポ君:2023/05/24(水) 14:25:43.25 .net
「ふふ、お互いに限界だな。折角だ、上の口も蕩けさせてやろう」
「うえのくち……んむぅううッ!」
 伏せていた瞼を半開きにする。視界に脂ぎった顔が迫るのを見たときにはもう、優佳は唇を奪われていた。口が塞がれ、同時に舌が侵入を果たす。大量の唾液が舌腹へ流れこんだ。
(キス、まで……唇まで、お義父さんに犯されるなんて……)
 覆い被さった義父は両手を背中に回し、恥骨を擦りつけるように腰を揺する。抵抗する最後の機会だ。舌でも唇でもいいから噛んでやれ。己を鼓舞するも、乳首と乳首が擦れるだけで口元が緩む。唾液で舌が滑る快美感もたまらない。
「んむふっ、んぅっ……むふんふっ、んむふぅッ……」

206 :名無しピーポ君:2023/05/25(木) 18:19:17.75 .net
「んん、つはっ」
 挿入が深まるにつれて、二十八歳の裸身が小刻みに震えた。
「すごいよ。義姉さんの中……奥へ行くほど濡れていて、暖かくて……はああ、これは現実なのか……大好きな義姉さんと初体験ができるなんて」
 感無量となって奥を穿つ。
 とはいえ、まだまだ困惑は尽きないようだ。駿太は必死になって兄嫁の肩口を掴む。握られた肩は少々痛かったが、静奈は大人の笑みをもって受け流す。今は最愛の義弟に感じてもらえることを、何より優先した。
(駿太君。私もあなたが好きよ……だから好きなだけ、私を味わって)

207 :名無しピーポ君:2023/05/27(土) 11:28:27.27 .net
私が混乱していると、不意に乳首を吸われた。舌で弄ぶように転がし、甘噛みし、吸う。いつもの健二のやり方だと思えた。

 健二のいつもの愛撫にほっとし、安心して体をゆだねる。手の動きに合わせて身をよじり、乳首を噛まれるたびに息をもらす。

 やがて健二は私の胸から顔を離し、太ももを撫でてきた。それに応えるように足をM字に広げる。秘所はすでに十分に濡れている。

 熱い吐息をもらしながら、期待をしていると、思いがけずヴァギナを舐めあげられた。予想していなかった刺激に思わず声をあげ、反射的に足を閉じようとしたが、両膝をがっしりと押さえられ開脚を強いられる。

 そのまま男はヴァギナを中心にクリトリスや鼠径部といった敏感な部位を、舐め、キスし、あるいは吸い上げ愛撫した。巧みな責めに私は悶えた。それは私が体験したことのない責めだった。

確か健二は言っていた。口でするのもされるのも、あまり好きじゃない、と。しかし私を舌で乱れさせているこの男は、そうとは思えないほど巧みでこなれていた。

208 :名無しピーポ君:2023/05/30(火) 08:07:56.83 .net
彼女が僕の唇に顔を寄せたので抱きしめて舌を絡めました 乳首をつねるとのけぞってエッチな顔をしています。

彼女が口を少し開き「気持ちいい、もっと」と言っています。僕は彼女のお尻に大きくなったペニスを擦り付けました。スキニーパンツがお尻に食い込んでちょうど僕のちんぽにフィットするのです。

「入れたい」僕は彼女のパンツを下ろしました。きれいな足があらわになり僕は思い切り頬擦りしました。パンツの上からあそこを刺激すると、すぐにべちょべちょになって、パンツをずらして舌を入れました。

とろとろになったマンコは締まりが良くて、クリトリスを指でツンツンするときゅっとしまります。僕はベルトを外し、ズボンを脱ぎました。「私、人妻だけどいいの?こんなことしたら寂しくなっちゃわない?」僕のことを考えてくれる優しい彼女!ますます合体したくなった僕は「セフレでも構いません、たまに来ていいですか」と言いながら先っぽを挿入しました。「うん、きて、、!」

僕はそのまま強く突きました。キュッキュッと締まるおまんこはピンク色でかわいく、彼女も僕のピストンに合わせて腰を上下させています。「こんなおっきいの、初めて。」とろんとした目をしている彼女の口に僕の指を突っ込みました。ちゅぷちゅぷといやらしい音を出す姿に興奮して、思わず「あぁーいくー!」と、たっぷり中出しをしてしまいました。

209 :名無しピーポ君:2023/05/31(水) 13:41:20.09 .net
「涼⼦ちゃん、好きだよ」
「うぅっ、ふ、太いよ……こんなに……」
涼⼦は、⼾惑いの声だ。とうとう、⼊れてしまった? キスしかしていなかったのに、⼀気にここまで
エスカレートした。
俺は、いきり⽴ったペニスを出して直接しごき始めた。精液でドロドロで、カチカチだ。軽くしごいた
だけで、⼀気に射精感が湧き上がる。
「痛い?」
⼼配そうな直道の声。
「平気。⼤丈夫だから動いて。すごく……気持ちいいよ」
涼⼦は、どんどん⾼まっていく。そして、あえぎ声が響き始めた。
「んっ、んっ、あっ、アンッ、すごく固い……」
涼⼦は、切なげな声で説明する。他の男とセックスをしている……最近は、よく想像していた。でも、
実際にこうやって声が聞こえてくるとショックが⼤きい。
涼⼦の声がどんどんとろけていく。切なげで、余裕がないような⼦であえぎ続けている。
「痛くない?」
直道が⼼配そうに聞く。
「平気だよ。気持ちいい。どうしてそんな事聞くの?」
荒い息遣いのまま答える涼⼦。
「う、うん。サイズの問題で……⼤きくて、奥に当たると痛いって⾔われる事多いから」
直道が⼼配そうに答えた。
「そうなんだ……平気だよ。その……気持ちいい。奥に当たるの初めてだけど、全然痛くないよ。気持
ちいい」
涼⼦は、照れくさそうに⾔う。
「よかった。じゃあ、続けるよ」
「うん。その……強くして⼤丈夫だよ」

210 :名無しピーポ君:2023/06/02(金) 16:22:39.17 .net
「お、お義父様……。あ、あまりじろじろ見ないでください……」
 クンニをせがんでおいて、それは無理な相談だ。
 恥丘に生える陰毛は慎ましく、淫蜜を漏らす薄桃色の膣口を、肉薄の女唇が可憐に飾っている。
 膝を進めて顔を寄せると、芳醇な発酵臭が鼻孔を突いた。
(これが瑞希さんの……。形の崩れも色素沈着もさほどない、綺麗なオマンコだ。ああ、あんなに汁を垂らして、可哀想に……)
 誠司は震える内腿に手を添え、舌を伸ばして息子嫁の恥蜜を掬い取った。
 舌先に鋭い酸味が走り、瑞希が甲高い嬌声をあげる。
「はうぅんっ。ああ、イイっ。お、お義父さまぁ」

211 :名無しピーポ君:2023/06/05(月) 08:00:39.60 .net
千鶴子は一心に娘婿を見つめて、息を弾ませる。
 抱きしめる腕の中で、白い肌がほんのり発汗をはじめた。
「ううう。チン×ンが蕩けちゃいそうだ」
 突きこんだだけで、雁首がしゃぶられているみたいだった。分泌液の温かさと、うねりを伴った膣肉の動きに、彰人はすっかり翻弄されてしまう。
(はああ……これほどのおマ×コを味わったら、もう他では満足できなくなってしまうだろうな)
 それでも憧れの妻の母と契りを持てたことに、彰人は大いなる幸せを感じるのだった。

212 :名無しピーポ君:2023/06/06(火) 20:25:20.00 .net
「はああっ、あああ……硬くて大きいのが、んんっ、ナカをずりずりってぇ」
 内臓を奥へ手前へめくり返される被虐快美が強すぎて、よく分からなかったが、続けられれば続けられるうちに、粘膜で詳しく察知できるようになってきた。
 己のピンク色の膣をかき回す、ドス黒い剛直のイメージが脳裏に浮かぶ。
「ナマなんていけないのに、ああっ」
 意識が肉悦に塗りつぶされていく。
 ヌチュヌチュという性器同士の恥ずかしい擦過音を耳にするのも快感で、カラダは熱くなる一方だ。
「ハッキリとおちんぽのカタチが分かると、ますます、ああんん」

213 :名無しピーポ君:2023/06/08(木) 08:28:37.13 .net
蒸れた汗の匂いと、マン臭が混ざり、たまらなかった。
ナミは、「お願い、嗅がないで」と恥ずかしがっていた。
ベッドに移り、フェラを要求すると、慣れた⼿つきで俺のイチモツ取り出し。
エキゾチックな顔に似合わず優しく⼝に含み、唇や下を巧みに使い、丁寧にシャブリ続けた。
我慢できなくなった俺は、パンストを破ろうとすると、替えがないからと拒んだから⽚⾜だけ脱がせ、
ナミのアソコを舐め回した。
クリをゆっくり舐め吸い上げ、同時に膣をゆっくり掻き回すと、イキそうで⾝体をビクつかせている。
そろそろ⼊れるかと、イチモツをナミのアソコに当てると⾃分でクリを触りはじめた。
これがナミのスタイルなんだと思い、突っ込んだ。
ゆっくりゆっくり膣の奥を攻め、⻲頭でグリグリやるとナミは縦揺れでビクンビクンなる。その間もクリ
への愛撫はやめない。
次第に、喘ぎ声の質が変わっていくのがわかり、ハァンという声を発し⾝体を痙攣させてイッてしまっ
た。
⼀度イッたらイキやすいらしく、またイクまたイクと⾝体を震わせ、計9回イッた。
興奮してるとはいえ、さすがに中出しは許してもらえず、たっぷりと腹の上に射精した。

214 :名無しピーポ君:2023/06/09(金) 09:03:15.31 .net
その瞬間に心ならずも心地好い痺れが走り、若妻は思わずいやらしい吐息を漏らしてびくつく。そんな反応をしてしまったことが猛烈に恥ずかしくて顔から火を噴きそうになる。
「ん……、んん……ッ」
 肉の芽を挟んで震わせていた指たちが一旦離れ、膣前庭を撫でながら膣口へ取り付く。揃えられた右人差し指と中指の腹で女穴の縁をなぞられ、そこからも妖しい痺れが生まれる。ぬちゅり……、微かな水音が聞こえた気がして、理子は長い睫毛を跳ね上げて朱唇をわななかせる。
「濡れてるぜ、奥さん」
(うそ……)

215 :名無しピーポ君:2023/06/15(木) 17:21:11.14 .net
ああ……」
萎えかけていたペニスが、たちまちムクムクと強ばりを取り戻していった。
「気持ちいいのね? じゃ、もう嚙んだりしないから安心してね」
瞳は熱い息を彼の股間に吐きかけて囁き、今度は陰囊も舐め回し、大きく開いた口で頰張ってきた。
たちまち陰囊は温かな唾液にまみれ、舌で睾丸が転がされるたび、彼女の鼻先で勃起したペニスがヒクヒクと跳ね上がった。
さらに彼女は博夫の両脚を浮かせ、お尻にまで舌を這わせていった。まるで博夫がするパターンを、先に行っているようだ。
「あう……!」
肛門を舐められ、思わず博夫は呻いた。舌が潜り込んだので、キュッと締め付けるとヌ
ルリとした感触が伝わってきた。
瞳は、まず博夫の股間を隅々まで味わいたいようだった。
肛門を念入りに舐め回してから、ようやく脚を下ろしてくれ、再び彼女はペニスの裏側を舐め上げ、先端までたどってきた。
そして張りつめた亀頭をしゃぶりながら自分もドレスを脱ぎ、何とも豊満で柔らかな乳房を露出させ、口を離して谷間でペニスを挟みつけてきた。

216 :名無しピーポ君:2023/06/16(金) 08:08:29.09 .net
夢中で吸い付いてジュルジュル言いながら舐めて。
私、夢中になって彼のズボンもパンツも膝まで下げました。
彼の胸を押して、壁にもたれさせて、足の付け根・玉・カリ・竿・筋・・・。
十分ペロペロ舐めて、舌を絡めながらジュブジュブしゃぶりました。

(あぁ・・・こんなに舐めるの久しぶり・・・もっと・・・)

頭の中でフェラがしたくてたまらないって感じでした。

「うう・・」って彼が声を出すたびに硬くなって膨張するって感じ。

その度に私の口で締め付けて速度を増して。

彼が、「あ・・うう」って言いながら、私の頭を押さえたの。

その瞬間、口の中でドクドクって。
それを吸い取って、萎えていくのを口で感じながらそれでも吸いました。

217 :名無しピーポ君:2023/06/19(月) 17:17:57.44 .net
「そうだ、その調子だ。そのイヤらしい尻を動かしたまま自分でクリちゃんを弄ってみせろ」


「ああ、そんな……イヤらしいことを……」


「お前は俺の言いなり牝犬だ。さあ、やれ」


眉を寄せて強い欲情を示しながら亜希はほっそりとした指を自分のクリトリスに当てた。


「ああっ! い、イヤらしい! でもすごい! すごくいい!」


源一郎に散々いじくり回されたクリトリスは敏感に磨き上げれられていた。


「あっ、凄く感じちゃぅ」

218 :名無しピーポ君:2023/06/21(水) 07:58:30.56 .net
再度固くなった私は本能的に向きを変えた妹の背後に添い寝をするように横になり胸と秘部を交互にまさぐりながら男根を妹のヌルヌルの秘部にふたをするように当てて擦り、入れようとするとお尻を強烈に動かし、強く拒絶反応を示しました。
 でも私も、勃起したものでぬかるんでいる粘膜に当てるだけ、つまりスマタだよ、という安心感を与え 入り口を擦るという動作を続けました。
 手は胸をもみながらです。
 ずっとそうしていると、妹が頭を上下左右にゆらゆらと激しく動き始めるという新たな動きが始まりました。
 体もぐったりして力が抜けたようになってました。
 それまで勃起したものを粘膜にフタをするように前後に擦り、動作を繰り返し、入り口に当てても当てるだけという安心感を何度も何度も与えて、いわば騙したのですが、最後の当てるだけというしぐさをする時、先端を妹の秘部の口に当てて、そして右手で腰をつかみ一気にナニをねじ伏せるように押し込み挿入させました。
 突然の事でお尻をねじるような抵抗はみせたのですが既に気が行ってしまい言うことが聞かなくなる程になった体では抵抗も出来ませんでした。一瞬の隙をつき一気に力で挿入しましたので完全に根元まで入ってしまいました。

219 :名無しピーポ君:2023/06/22(木) 05:20:30.69 .net
(あぁぁぁっ……ど、どうして……)
 挿入された時は、あれほど苦しく、痛みもあったというのに。
 丁寧に慣らされた身体はもう、気持ちよさしか感じない。
「あぅ……はぁぁんっ、だめっ、奥、ばっかりぃ……やめてぇぇ」
「どうしてだ? 俺が教えてやったポルチオ、大好きになっただろ?」
 止めてと訴える言葉とは裏腹に、結衣の身体は腰を淫らにくねらせ、もっと気持ちよくなりたいと、もっと奥を責めて欲しいと男を誘う。
「だ、だってぇ……コレ……こんなの、覚え……させられちゃったらぁ……夫となんて……んぁっ、できなく、なっちゃうぅぅ」

220 :名無しピーポ君:2023/06/23(金) 17:29:20.38 .net
「お・、濡れてきたな。分かるだろ、ほら……、こんなにぬるぬる指が動かせちまう。そうか、美紗先生は無理矢理されるのが好きだったのかい。あ・あ、ショックだなぁ。エッチなことなんて知りませんみてえにいつもお澄まししてたくせに、みんなが知ったらさぞがっかりするだろうなぁ」
「ちが……、あっ、ん……、はぁはぁ、わたしっ、そんなのじゃ……んんッ」

221 :名無しピーポ君:2023/06/23(金) 18:22:12.11 .net
卑しい指腹がとうとう膣内の小さな盛り上がりを探り当てる。右中指がくの字に折れてその小丘を押し込めた刹那、女医の視界は火花で埋め尽くされる。
「んあ……ッ!」
「よぅし、ここか。むひひ、美紗先生の弱いとこやっと見付けたぜ。ほら、ココがGスポットってやつだよ。なんだ、弄られたことねえのか? ほほう、そうかそうか」
「な……に、して……っ、あ! やぁあ……ッ、あ! あ!」
 聞き慣れない単語を脳裏で反芻する暇も与えてもらえず、くっ、くっと等間隔で膣天井の膨らみを指腹で押し込められる。

総レス数 221
158 KB
掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★