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職務質問苦情スレ 120

986 :【】:2019/12/25(水) 18:28:27.30 .net
弁護士が職務質問を断った結果
https://www.step-law.jp/nice-legal/keijijiken/entry00032.html
の敗因について。

@
>私「前にすごく時間がかかったので嫌なんですよ。」
この時点で負け確定。
警察官としては、「時間を引き伸ばしさえすれば応じる」と判断し、
「応じた方が早く終わりますよ。」と言い続ければ良い。
何か言い訳をすればそれに突っ込めば良い。

A
根拠法を自分で判断せず、警察官に言わせて言質を取らなければならない。
「警察法2条1項」と言いつつ警職法2条1項によらなければ行えない事を行えば公務員職権濫用罪。
「警職法2条1項」と言いつつ合理的かつ相当な嫌疑がない場合も公務員職権濫用罪。
「当初は警察法だったが、声掛け後、協力してくれないので怪しいと感じ、警職法に切り替えた」
と主張されても、
当初から警職法だった場合と比べると逮捕・令状請求へのハードルが高くなる。

B
録音・録画で証拠確保するべき。
違法行為の証拠を確保されて刑罰・懲戒を受ける危険性が、解放につながる。

C
弁護士であると名乗るべきではない。
弁護士でない者が弁護士を名乗ると犯罪であるから、
職務質問を行う理由を与えてしまう。
弁護士法74条1項
「弁護士又は弁護士法人でない者は、弁護士又は法律事務所の標示又は記載をしてはならない。」
弁護士法77条の2
「第七十四条の規定に違反した者は、百万円以下の罰金に処する。」

D
常に、「貴方が犯罪を犯すなら、必ず告訴・懲戒請求をします。」
という態度を保つべき。

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