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■警察と集団ストーカーと統合失調症ビジネス■

399 :思考盗聴技術と被差別部落利権とマイノリティー代理支援工作:2020/02/10(月) 22:28:14.12 ID:PUtc+10tu
>>396 つづき
 自由な資本主義社会において、精神医学の需要と供給、すなわち検査や診断、治療といったものは当事者である医師か患者のどちら
かが拒否すれば成立しないはずである。しかし、「伝統的な医学においては、医師は患者の代理行為者であるが、伝統的な精神医学
においては医師は社会の代理行為者」であるという現実上、医師によって患者が精神分裂病の診断名を冠されてしまうことにより、
患者はどのように危険なのかも明確でないまま危険視され患者の意思に反しても施設に監禁することが精神医学にも必要で法的にも
正当化されていること、また患者はその診断や診断過程、診断によって正当化された治療を拒否することができず、そのような同意
を得ないままの診断や治療が行われていることは暴行に等しいという(精神神経学会 1976:308 )。

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