公安の集団ストーカーの手口１

>>1006 ■偽情報ではない、本当の被害報告と手口の例■ つづき

●ゴキブリ、アリ、カラス、そのほか蚊や羽虫や蜘蛛などあらゆる種類の虫を誘導する嫌がらせ工作は隠れてたくさんの人に行われているが、Ｓ県の
　被害者Ｓさんの被害例では、築４５年近くになる古い木造戸建て住宅の台所で、甘いものや何かをこぼしたわけでもなく、突然、蟻が台所シンク横
　の食器入れに向かって大量に集める嫌がらせを行う。数週間後にも、何もこぼしておらず食べ物の痕跡もない場所に蟻を集め、他にも集団ストーカー
　に関する話をした後の日に、突然、大量のカラスが近所に泣きながら集まってきたり、住宅の街灯にある日、突然大量の蚊より小さい羽虫が集まって
　きて数日後に全くいなくなったり、寝ている時に何かが這う感覚がしたため起きると腕にゴキブリが登ってきていた（これについては、痛みや臭い
　やくすぐられる感覚、撫でられたり何かが這う感覚の電磁送信もおそらく可能であるが、こういったことや人による嫌がらせを複合的に行って、被害
　をかく乱する目的もあると思われる）などという被害例がある。