特務工作.sc

名無しピーポ君

「仕事人」「賞金殺人」「ＣＲＥ」「医療過誤」

＞どうせ「警察」も「殺人商売」
などと言いたいんだろうが、
通常の天気予報よりも「台風」時の方が、とくに「数時間後の降雨」について計画を立てやすい。

つまり、
「降雨」が始まる数時間前から「少しずつ放流」を始めて、
降雨量が増大するのに合わせて、
＞ダムへの流入量　←ダムからの放流量
と近づけていく方針をとれば、基本的には、
＞「ダムの緊急放流に拠る水害」なる概念は、つまり「余程、急激な水量の変化」として行わない限り存在していない
事になる。
また、台風が去った後の「ダムへの流入量」はさらに予測しやすい訳だから、
「事前の放流」はさらに容易だった事になる。

ましてや、ダム周辺や上流部・水源地をも破壊しながら、
＞「残水量」のすべてをダムに依存している。
かのような露出はあり得ない。
つまり「ダム」それ自体の「治水」能力はもともと「ほぼゼロ」で、
設計→建設時から「治水」能力をほぼ想定していないのにも関わらず、
まるで「ダムが治水の要」であるかのようにアピールしているそれ自体、
＞「警察に拠る殺人事件」の隠蔽工作
でしか無い事になる。

緊急放流の決断、その時何が　影響大、最後は「やろう」

10/14(月) 8:19配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191014-00000013-asahi-soci