警視庁公安部上尾分室�B

1 ：名無しピーポ君：2017/02/05(日) 03:53:25.48 .net

　警視庁公安部の主要非合法活動「催眠強姦」の手法、手口の詳細を再度掲載します。


　催眠強姦は2001年に警視庁公安部長に就任した米村敏朗が、公安部の男たちの異常性欲
を満たす為の提案を、女性に対する最も効果的な工作手法として採用した事から現在に至
るまで警視庁公安部上尾拠点を中心に同部の主要活動として積極的に推進されて来た。

602 ：名無しピーポ君：2019/01/15(火) 11:36:16.37 .net

参考資料
＜公安や警察が使っている特殊な通信装置＞

　このハイテク電磁波装置は、人の会話だけでなく思考内容、視覚映像、感覚などを受信して
認識できる、人間の常識を根底から覆す機能を持っている。ネット上では「思考盗聴装置」
と言われて来た。
この装置は、2004年前半に警視庁公安部に最初に導入された。現在は、公安だけでなく刑事も
生安も使用している。
　この装置は改良が進み、集合住宅でも、それぞれの部屋に人が何人いて、何をやっているか
(眠っているか、起きているか、セックス中の男女の性感、女が喜んでいるか、嫌がっている
か等）とんでもない事が全部分る。
公安では、催眠ガス強姦による処女狩り、慰安婦狩り専用の最重要アイテムだが、警察では、
この装置で犯人を捜索したり、犯人検挙時に家の中にいる人や犯人の様子を調べるのに使用
している。
この装置を使えば、公安も、警察も、その気があれば犯人が何を企てても、未遂の内に
現行犯逮捕できる。