警視庁公安部上尾分室②

名無しピーポ君

　公安は日本国内に住む女性にとって最も危険な存在

　公安警察官はサディズムが人為的に形成されている。公安警察官が活動対象に常に攻撃的である
のはサディズムの発動であって、公安は自身の目的で対象者を利用する際も、常に何らかの攻撃を
行ないながら利用する。これは公安の通常活動である犯罪を躊躇なく実行できるよう洗脳工作で
人格にサディズムを植えつけられている事による。さらにサディズム形成の洗脳工作は、異常性欲
の爆発的増大と言う副作用を伴うように見える。
　公安のサディズムは戦争などの闘争時に捕らえた敵の女へのサディズムの発動に見られる、人間
の闘争時のメンタリティによく似ている。公安が活同する時に必ず行なわれる催眠強姦で、少女が
最も好まれるのも婦警や女性協力者同伴で活動する時、必ず行なう暴力的セックス強要も、それら
の女性への女性拷問と言う暴走も、洗脳の副作用による異常性欲の発動という精神的必然性から完
全に説明できる。公安は常に異常性欲の発動するための女を求めている。公安は日本国内に住む女
性にとって最も危険な存在だ。公安のサディズムの発動で女性の性が蹂躙され命までも脅威にさら
されている。