警視庁公安部上尾分室②

名無しピーポ君

　警視庁公安部の催眠強姦＜米村強姦＞の特長
（米村強姦）は催眠強姦の基本であり、後に行われる手法はすべて米村強姦に改良を加
えたものである。米村強姦の特長は　①すべての公安の非合法活動と同様に監視対象者
である特定人物の仕業に見せかけて行われる。②目を付けた女性の家に深夜に鍵を開け
て侵入して実行される　③催眠ガスや麻酔が使用される為、被害者は被害に遭っている
間、ずっと寝ていて気付かない　④犯行後意識を回復した被害者が強姦された事にすぐ
気付くよう下着を引き裂いたり全裸のまま放置する等、麻酔を使用して実行しながら犯行
を隠す意図が全く見られない　⑤すぐに公安による事件処理が行われ、殺人に至った場合
でも聞き込みや目撃者探し刑事鑑識による実況見分等の通常の捜査は絶対行われない　⑥
犯人が即座に断定的に示される　⑦犯人とする特定人物の体液などの証拠を事前に収集し
てから実行される　⑧被害者と家族に対してマインドコントロールと言うべき処置が行わ
れ事件が完全に隠蔽される　⑨捜査と称して被害者を秘密の活動拠点内に誘導し眠らせた
上での身体検査や再強姦を行ったり、肉体関係前提女性協力者化工作等を実施する。

＜樋口強姦(2011/8～2013/1）の特徴＞
①[警察の持つ個人情報を利用して事前に作成されている強姦予定者リストによるスケジュ
ール強姦]特定人物(警視庁公安部が催眠強姦開始以来、犯人として利用)の活動範囲に強姦
予定者をリスト化し特定人物の移動に合わせて、その行き先の周辺にいる強姦予定者を催眠
強姦する。
②[24時間、何時でも何処でも迅速強姦]
米村敏朗(催眠強姦を警視庁公安部の主要活動に採用)型と異なり、実行時間が深夜、早朝に
限定されず日中に行われる事も多い。
③[プロ被害者の利用]
特定人物による催眠強姦を完全演出する為に、警視庁公安部自ら用意した専用被害者を近隣
に住まわせ繰り返し被害に遭う演出も同時に行われている。