集団ストーカー　精神病院の副業

405 ：精神医療医薬利権と電磁波テクノロジー犯罪の関係：2019/12/22(日) 12:34:33.78 ID:WRLxqTTEx

>>404 ■偽情報ではない、本当の被害報告と手口の例■ つづき

●対象者がアルバイト業務を従事しはじめた、主に官庁のデータ処理業務などを請け負う会社に、「らい病」に関する書物をデジタルデータに移行させる
　業務を請け負わせる。この小さな会社は、内部の従業員の噂によると処理業務の指揮を執る社長に負債があるらしく、また、この社長は眠れないと漏ら
　しながらひどいイラだちが止まず、社内の物や従業員に当たり散らす声が毎日のように響き渡っていたという（データ移行業務の内容が「らい病」に関
　するものである点、社長の負債、そしてイラだちの背後に集団ストーカーと電磁波テクノロジーの悪意と目的が隠されている）。

●ある被害者が、テクノロジー犯罪や集団ストーカーに関連する被害団体（おそらくほとんどが偽被害団体）の活動に加わろうと活動を始めると、被害者
　を名乗るその団体のメンバーから、執拗な煽りや仄めかしを受けるようになった。ある時、このことに関してネットでやり取りをしていると、夜の２１
　時頃、突然、部屋の呼び鈴が鳴り、内線に出ると警察署の警官が「直接お聞きしたいことがあって伺いました・・・」と告げられたという。突然の訪問
　だったため、その警官に内線のまま要件を聞くと、「この団地の連絡先をお聞きしたいのですが」とよくわからないことを言われたため、団地の管理事
　務所を調べるか、同じ通りにある事務所に直接聞いてはいかがでしょうか、と答えると、今度は「Ｙ松●子」さんをご存知ないでしょうか、と唐突に話
　を変え、被害者が知らない人物について聞き始めた。「知りません」と答えると、そのまま帰っていったという(2019年2月、O府のH区のK団地という場所
　の出来事）。