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JR東日本、「Suicaアプリ」を28年投入 会員ID統合しSuica経済圏拡大 [少考さん★]

1 :少考さん ★:2024/06/04(火) 16:21:51.50 ID:fLbvUxOt9.net
JR東日本、「Suicaアプリ」を28年投入 会員ID統合しSuica経済圏拡大 - Impress Watch
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1597313.html

臼田勤哉 2024年6月4日 15:24

JR東日本は4日、中長期ビジネス成長戦略「Beyond the Border」を発表した。Suicaを進化させた「Suicaアプリ(仮称)」を2028年に投入するなどで、「Suica経済圏」を拡大し、交通サービスだけでなく、生活サービスと連携した事業拡大を目指す。

JR東日本グループでは、人口現状や少子高齢化などの影響による事業環境の変化を受け、鉄道を軸とした「モビリティ」だけでなく、「生活ソリューション」の成長も目指している。今回、新たな中長期ビジネス成長戦略として、「Beyond the Border」を策定。その中核にSuicaを進化させた「デジタルプラットフォーム」を据え、Suicaを「移動のデバイス」から、生活シーンにつながる「生活のデバイス」に進化させる「Suica アプリ(仮称)」を展開する。

https://asset.watch.impress.co.jp/img/ipw/docs/1597/313/jre2_o.jpg

Suicaアプリは、2028年度の投入を目指す。その前段階として、2027年度までに「えきねっと」や「モバイル Suica」などの各種IDを統合し、JR東日本サービスをシームレスに扱える統一IDを構築。加えて、クラウド化による新しい鉄道チケットシステムを開始し、例えば「駅ビルで一定額の買い物をした人に、帰りの運賃を割引く」といったサービスも実現可能とする。

統一IDの基盤を活かし、2028年度には「Suicaアプリ」を公開。鉄道サービスのほか、決済や金融、くらし、コミュニケーションなどの機能も搭載し、生活シーンにあわせて使えるアプリの実現を目指す。

機能としては、鉄道・交通、移動と一体のチケットサービス、金融・決済、生体認証、マイナンバーカード連携、タイミングマーケティング、健康、学び、物流、行政・地域サービスとの連携などを順次盛り込んでいく。

https://asset.watch.impress.co.jp/img/ipw/docs/1597/313/jre3_o.jpg

(略)

※全文はソースで。

207 :兎の王様:2024/07/25(木) 14:07:08.74 ID:QVHOs9rFT
奄美大島 鎌倉幕府

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