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【医療】国が購入した新型コロナ高額飲み薬 77%(約430万人分)未使用 消費期限迎えたら廃棄処分に[5/12] [窓際被告★]

187 :社説+で新規スレ立て人募集中:2024/05/14(火) 13:36:24.43 ID:6+kbjYqh0.net
DNA混入量が許容値の数百倍超えw
DNA改変が起きてなければ良いですね。


>ワクチンには、許容限界値の数百倍、
>場合によっては500倍を超えるDNA不純物が含まれており、
>このことに気付かなかったことが判明した。

(査読済み論文)
https
 ://www.mdpi.com/2409-9279/7/3/41

・・・つまり、DNAの直接定量は行われず、
DNA混入の限界値への準拠は、数学的外挿法を使ってqPCRデータから推定されるだけである。
しかし、脂質ナノ粒子を洗浄剤で溶解し、蛍光分光法を用いて最終製品中のDNA汚染を直接測定することも可能である。
この方法を実験的に検証した結果、この方法で信頼性の高い値が得られることが確認された。

2. 結論
入手可能な情報とデータから、即使用可能なmRNAワクチンComirnatyには、
許容限界値の数百倍、 場合によっては500倍を超えるDNA不純物が含まれており、
このことに気付かなかったことが判明した。
これは、上述の通り、qPCRを使用する場合、
活性物質レベルでのみのバッチ試験の一環として実施されたDNA定量が方法論的に不適切であったためと思われる。
コミナティのmRNA活性物質の製造時の条件のため、適用されるqPCRは、DNA不純物の検出が大幅に不足するように設計されている。
ここで、特定のDNA配列を定量するのであればqPCRは無敵であるが、全DNA含量の定量を目的とする場合はそうではないことを忘れてはならない。
しかし、コミナティのDNA汚染は、DNAの塩基配列に関係なく、全DNAを対象としている。
したがって、最終製品に含まれる全DNAの蛍光分光測定は、mRNA活性成分の定量に類似しており、
実際、最終製品で実施されるプロセスであるため、DNAコンタミネーションを過少に検出する危険性はなく、
むしろ信頼できる値を提供し、 その結果、要求される医薬品安全性レベルを満たすと仮定することができる。

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