2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

【皇室】愛子内親王の鋭い質問にドキリ、初の単独公務…「夢みる光源氏―公文書館で平安文学ナナメ読み!―」を視察[5/12] [窓際被告★]

236 :社説+で新規スレ立て人募集中:2024/05/13(月) 21:54:42.67 ID:yga520m90.net
【週刊現代】宮内庁が2400万円で大量購入した難病治療薬 使用者は紀子さま?悠仁さま?
https://news.yahoo.co.jp/articles/1a0f09f9a04ca8f02088860f0eb765c128400ad7

 宮内庁が'22年から、ある高額な医薬品を大量に購入していることが、本誌の取材によって明らかになった。
 その医薬品とは、「抗ヒトTNFαモノクローナル抗体製剤インフリキシマブ」。 過去2年間を総計すると、その購入金額は約2400万円。
 '22年より前の資料を精査しても、特定の医薬品を宮内庁がこれだけ大量に購入したことは一度もない。
「インフリキシマブ」が使用されるのはいずれも深刻な免疫異常、しかも中等から重度の場合であるだけに、もし本当に両家に罹患者がいるとすれば国家の一大事だ。

 断定はできないが、どうしても頭に浮かんでしまうのは、年始に「胃腸の機能的障害」を発表された紀子さま(57歳)である。
「紀子さまは秋篠宮家に関するバッシングに大変心を痛めており、批判的な記事が出ると宮内庁職員を厳しく叱責することもたびたびあります。そんな紀子さまですから、宮家に関する情報は徹底的に統制しており、ご体調については庁内でもトップシークレット扱い。皇嗣職大夫などごく一部の幹部しか本当のことは知らないとされています」(別の宮内庁職員)
 それを裏付けるように、秋篠宮家の周辺では気になる動きもあった。4月1日付の人事で、慶應義塾大学病院の助教だった清原裕貴氏が新たに皇嗣職侍医に就任したのだ。清原氏の専門は消化器内科、それも炎症性腸疾患のスペシャリストである。

総レス数 605
234 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver.24052200