「時間守らないのがおかしい」　水俣病被害者団体に批判電話やメール [蚤の市★]

281 ：社説＋で新規スレ立て人募集中：2024/05/11(土) 08:45:07.84 ID:Wkfvyc1f0.net

NNNニュース抜粋

> 水俣病患者連合　松崎重光副会長
「水銀を垂れ流さなかったら、こういうことにはならんかったがねと、私はいつも家内と話していました」

環境省担当者
「申し訳ございません。話をおまとめください」

水俣病患者連合　松崎重光副会長
「……」

話を遮られ、間を置きますが、再び話し始める松崎さん。しかし、声が聞こえません。与えられた時間を超え、環境省側によって、一方的にマイクが切られたのです。

会場からは――

「聞いてやれ〜な、大臣！」

環境省内では、少なくとも去年から、時間を超えた場合は“マイクを切る”という決まり事があったといいますが、団体側には、そのことを伝えていなかったといいます。

「音量しぼった、ということだね？」

環境省の担当者
「事務局の不手際でございました。誠に申し訳ございません」