2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

岸田内閣に愛想尽かした公明支持層 不支持がくっきり 朝日世論調査 [蚤の市★]

230 :アフターコロナの名無しさん:2024/04/16(火) 02:14:29.69 ID:5e3FIcch0.net
↓の投稿の時期:
455: アフターコロナの名無しさん 2024/02/16(金) 02:00:57.64 ID:vWMuPhwk0
【悲報】名目GDPは591兆円で世界4位に 実質は2期連続のマイナス成長
2024年2月15日 9時06分
2023年の国内総生産(GDP)は、物価の影響をふくめた名目GDPが前年より5・7%増え、591・4兆円だった。
米ドルに換算すると1・1%減の4・2兆ドルで、ドイツ(4・4兆ドル)に抜かれて世界4位に転落した。
名目GDPでドイツに抜かれたのは、円安の効果が大きい。23年の平均為替レートは1ドル=140・5円で、前年の平均より9円ほど円安になった。

実質は2期連続のマイナス成長?

考えられる理由w
2021年10月からw悪夢の岸田政権wwwwwwwwwwww

岸田内閣発足直後 2021/10 1ドルw110円 → 2024/2/16 1ドルw150円wwwwwwwwwww

結果w
今の為替水準が「円安すぎる」経済学的な根拠 こんなに格差ができてしまったのはなぜなのか
2024/4/14
これは、大規模金融緩和政策導入の影響だ。とは言っても、市場レートと購買力平価の乖離は、さほど大きなものではなかった。
2015~2019年には、市場レートは、購買力平価より1割ほど円安だった。
これが一変したのが、2022年からだ。市場レートが購買力平価より円安であることに変わりはないのだが、両者が大幅に乖離し、市場レートは、
購買力平価に比べて大幅に円安になった。
IMFによる2024年の推計値では、購買力平価が1ドル91.378円であるのに対して、市場レートは148円だ。
市場レートと購買力平価がこれほど乖離したのは、1980年代前半以来のことだ。この意味で、現時点の円安は「歴史的」なのである。
こうなったのは、もともと物価上昇率の差がある上に、市場為替レートが急激に円安になったからだ。
これは、世界の中央銀行が金融引き締めに転じた中で、日本銀行だけが過度な金融緩和を継続したことの結果だ。
この状態は、日本経済にさまざまな問題を引き起こしている。この惨状をどう立て直していくかが、日本銀行に課された大きな課題だ。

この惨状をどう立て直していくか?
①岸田内閣の総辞職w
②自公政権からの政権交代w

総レス数 560
189 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver.24052200