【研究】なぜ共産、れいわ、参政党の支持者には「ワクチン懐疑派」が多いのか…東大教授が分析する「政治と陰謀論」の関係 [樽悶★]

アフターコロナの名無しさん

コロナ禍からワクチンが始まる前後に反ワクチンを
唱えていた人たちへの当たりは相当キツイものが
あったのだろう

その時の疎外感や誹謗中傷は心に深い傷を残した
コロナが終わってみればSNS内では反ワクチンが
正しかったの声ばかり
特にX内ではワクチン接種者は早晩死ぬというのばかり

この成功体験とでも言うのか、多くから反対や中傷されたが
私の考えは正しかったと言うのから次は陰謀論へと染まって行く
政治ではディープステートやイルミナティ、それらと戦う救世主ロシアのプーチン
医療ではメドベッド、健康では重曹クエン酸やイベルメクチン(ただの虫下し)
さらに自分を高次元へと移行させる　波動を感じて五次元へと移行する
今の社会は強制終了されると言うのを信望していく

そういう人達はテレビは見ない、テレビは嘘を流す洗脳装置だという
真実の情報は全てXを中心としたSNSの中にあると中毒の様に
スマホを一時も離さない
より偏った情報のみに絶えず触れて進んで洗脳されて行く

既に重症者は普通の社会生活がままならないレベル
カルト宗教信者と変わらないくらい
SNSの普及によるマイナス面だと思う