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【GX_P2V】「目が白く変わると皆死んだ」…「致死率100%」“コロナ変形ウイルス”を作り出した中国 [煮卵★]

556 :ウィズコロナの名無しさん:2024/01/18(木) 22:24:07.17 ID:D5wZTtl60.net
>>545
猶太人ボルシェヴィキスペイン乗っ取り計画 - スペイン内戦

1936年に共産ロシアのコミンテルンは、スペインの共産主義者に武装と資金を提供し始め、これが、血なまぐさいスペイン内戦の導火線となった。様々な國の不幸・不運を利用して、彼らは、欧州で一番保守的で、堅固なカトリックの君主國をソ連の支えで、悪夢のような無神論的、共産主義共和國に作り替えたのだ。スペインにおける共産主義者の活動は、先の欧州における共産主義革命同様、猶太人によって組織され指導された。ポーランド、フランス、英國、独逸、カナダ、パレスチナなど、世界中からの志願者が「國際旅団」に参加し、共産主義者側でスペインで戦った。彼らの内には、ことのほか、高い割合の猶太人がいた。

ロシア人司令官も多くが猶太人だった。ヤーコフ・シムシュケビッチ(Yaakov Shmushkevitsh)はスペイン共和國空軍を組織した。彼は猶太人であった。グリゴリー・シュテルンは、スペイン共和國への軍事顧問団長だった。マンフレート・シュテルンは、國際旅団の司令官、レイバ・ラザレヴィチ・フェリドビン(アレクサンドル・オルロフ)は、ソヴィエトの安全・防諜担當主任であった。全員猶太人である。

スペインにおける「赤色テロル」もロシア、ウクライナ、ハンガリーそしてイタリアと同じ性質のものであった。猶太人に率いられた共産主義者は、大量殺人、強姦、破壊の限りを尽くした。

フランコ将軍は、國際猶太報道機関から「ファシスト」と言う烙印を押されたが、それは単に彼がスペインの猶太人による占有と支配に反対したことを意味するに過ぎない。現実問題として、彼はスペインの救世主であった。

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