■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
能登半島を襲った「流体地震」次は茨城、福島、京都が危ない…2022年6月に「M7」を予言した京大教授が緊急警告 [ばーど★]
- 76 :ウィズコロナの名無しさん:2024/01/09(火) 19:58:26.35 ID:5hxgjXWO0.net
- >>1
1979年以降の大地震は、予測地図から外れている
「大震法を廃止しないと、予知の呪縛から解かれない」。
こう訴えるのは、東大大学院のロバート・ゲラー教授(地球惑星科学)。
政府が毎年公表している確率論的地震動予測地図(今後30年間に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率)に、
地震が実際に起きた地域を落とし込んだ独自の表「リアリティチェック」を作った。
79年以降に10人以上が死亡した大地震が、リスクが低いとされた地域で起きていたことが一目瞭然だ。
「地震学者は研究予算欲しさに東海地震は危ないと言い続けた。この罪は重い」
https://i.imgur.com/4MNA8uT.jpg
総レス数 1001
216 KB
新着レスの表示
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver.24052200