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【国防】ステルス戦闘機F35、自衛隊がオーストラリアで3か国共同訓練…日米豪の防衛相会談で合意 [尺アジ★]

132 :新規スレ立て人募集 社説+の募集スレまで:2023/06/04(日) 16:49:49.34 ID:eQhx533h0.net
>単純に考えて、F15と同等の戦力か、よくて2倍と計算しても
>同じ予算なら戦力は1/10からよくて1/5にまで低下するだろうね

土人の頭の中は、今日も都合の良い妄想が全開です(爆笑

仮に支那軍戦闘機が全て純正ロシア製でロシア人パイロットでも、F-35との損失交換率は3:1とされている。
稼働率も低く練度も低い支那人パイロットならその何倍になるか分からない。
F-3がF-35以上なら更に差が開く。仮に10:1となったら数回の空中戦で支那空軍は全滅でしょうな
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●露スホイ/欧EFと比較した場合のF-35
 <長所>
 ・圧倒的なステルス技術。長距離戦で確実に先制できる。地対空ミサイルの脅威が
  小さいので敵地で安全に活動できる
 ・赤外線センサーが全周にありなおかつ打って当たるので中距離でも圧倒的有利
 ・スホイのエンジンは400時間で交換。F-35は8000時間なので運用コスト、稼働率で有利
 <短所>
 ・空力的に無理があるので機動性に劣る。またスピードが遅いのでミサイル打ち尽くした
  あと、機銃の打ち合いになったらかなり不利

 ※スホイ(=タイフーン)との損失交換率は3:1(3機落とす間に1機落とされる)
  と言われている(2009年米空軍とLM社報告書)

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