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【長野立てこもり4人殺害】青木容疑者、大学時代に「ここは盗聴されているから気を付けて」「部屋の隅に監視カメラがある」 [樽悶★]

318 :ウィズコロナの名無しさん:2023/05/31(水) 19:46:06.54 ID:4udLeAGF0.net
これ詳しいな


長野立てこもり容疑者を溺愛した母は経営者で地元のリーダー格 社交的な母と内向的な息子の噛み合わない母子関係
https://news.yahoo.co.jp/articles/edd3d0408a40b5d9f2f0646377c2225a2a505e78?page=2

「政憲くんは、キャッチャーをやっていました。お母さんが、よく練習試合や大会に来て、熱心に応援していました。
ただ、3年生のときに後輩にレギュラーを奪われてしまって、その後はあまり練習に来なくなりました」

「お父さんもお母さんも教育熱心でね。政憲くんの大学進学のときには、防衛大学校に入れたいと話していたこともありました。
でも成績は振るわず。1浪して、東京の私立大学の情報通信系の学部に進んだそうです」

 ところが、上京して間もなく挫折が訪れる。環境になじめず、大学を中退して長野に戻ってくることになったのだ。
「異変を察知した両親に、青木容疑者は『大学で“ぼっち”とバカにされている』、『自宅アパートに盗聴器や監視カメラが仕掛けられている』と
主張。両親は見かねて長野に息子を連れ戻したそうです」

「あの家はお母さんの方が強いから」
 長野に戻った長男を地域になじませようと、両親は、毎年秋に行われる地域のお祭りに青木容疑者を参加させた。
「政憲は十数人の楽器演奏チームに入り、笛を担当していました。黙々と練習するタイプで、上達は早かったですよ。
自分から話すことはないものの、飲み会にも顔を出していた。たぶん彼が23、24才ぐらいのときかな。
『銃を持っている。鳥を撃っています』と話していたこともありました。
 頑張っていたけれど、根底には人づきあいへの苦手意識があったと思う。
4、5年経った頃にはフェードアウトして、一升瓶を手にしたお父さんが『申し訳ない』と謝りにきました」

 母親の積極性は地域でも有名だったようだ。
「彼女は、いろんな会合に顔を出しては辣腕ぶりを発揮する地元のリーダー格でした。ただ、自己主張の強いかたで、口調が厳しかったり、
時に衝突することもありました。たとえば、毎年開催される『信州なかのバラまつり』では規則違反を犯してしまい、トラブルになったとか。
正義感の強い人なのですが……」

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