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「オウムの件と近いものを感じる」共同通信・編集委員のLGBTへの“持論”が「差別的」と波紋…会社は「慎重な発信を」と本人に指導 [ぐれ★]

1 :ぐれ ★:2023/05/27(土) 09:53:50.80 ID:pQ1vT96x9.net
※5/25(木) 18:50配信
女性自身

5月18日に自民党と公明党が国会に修正案を提出し、「LGBT理解増進法案」成立に向けた議論が加速している。そんななか、LGBTを巡るある“持論”が波紋を呼んでいる。

それは5月8日午後10時30分ごろにTwitterで呟かれた以下の投稿だ。

《今のうちに警鐘を鳴らしておく。オウム真理教の時も、地下鉄サリン事件の前からそのヤバさに気付いて社内外で騒いだが、誰も本気にはしてくれなかったからね》

この呟きの主は報道カメラマンの原田浩司氏。この呟きに原田氏は下記のように発言を続けていく。

《今回のLGBTに関する報道を見ていると、1980~90年代、マスコミがオウム真理教をサブカルチャーとして持て囃していたことを思い出す。マスコミには、新しいものを有り難がる習性みたいなものがある》(この投稿は現在は削除されている)

《とにかくね、何か変だと感じた直感を大事にして欲しい。 当時、オレもオウム真理教信者、彼らが乗っ取ろうとした熊本県・波野村の村人たちの証言を耳にしながら、写真にも記事にも反映出来なかった。 その結果が、地下鉄サリン事件だ。これは、背負っていくしかない》

《今、LGBT運動に加担している同業者たちに、その覚悟はあるのかと問いたい》

《今の勢いのまま、LGBT運動が進むことに対する危惧です。個人的には、オウムの件と近いものを感じざるを得ません》

そう締めくくり、最後の投稿ではロイターの「トランスジェンダーの未成年 米で治療件数が急増」という記事を紹介している。この記事は、米国の未成年者が性別適合のためのホルモン治療や手術などの医療やケアを受ける件数が増加しているという客観的な数字を示す内容だ。

原田氏は、国内では雲仙・普賢岳災害、オウム真理教事件、2度の大震災などを、国外ではパレスチナ紛争、ルワンダ内戦、インドネシア動乱、イラク戦争、エジプト革命などを取材。日本新聞協会賞を2度受賞するなど、数々の功績を残している。共同通信社では編集委員も務めており、先日行われたG7広島サミットにも取材に参加するなど最前線で活躍する人物だ。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/36e51e99f091d1bf3b8b37bc3bb4ade280ee7bbf

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