■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
【🌈】「多様性への理解を」渋谷で1万人がパレード 東京 ★2 [ぐれ★]
- 507 :ウィズコロナの名無しさん:2023/04/27(木) 11:23:10.34 ID:E7Y1j+bC0.net
- >>444
日本も今では十分過ぎるほど欧米かぶれしちゃって、かつての同性愛に寛容だった時代の空気は風前の灯なんだよ。
今は、昔取った杵柄で、欧米に対してドヤってるだけだよな。
例えば、多様性の一つとして、薩摩藩の郷中教育、試しに今やってみるか?
欧米かぶれしてない薩摩人なら、今でもこれが出来るはずだ。
もしも逃げ出したくなるようなら、それはもう、現代の日本人が欧米化してしまっているということ。
いや、欧米の悪い部分は真似ているくせに、後者にあるような、グループ内で輪を乱す奴に対する制裁とかは、全く今でも日本人は変わっていないし、それどころか陰湿化してさえいるね。
【衆道】
江戸時代末期には既に廃れつつあった衆道だが、薩摩(鹿児島県)では近代まで盛んであった。
明治32年の薩摩見聞記によれば、とりわけ稚児(少年)を好み、
客人に「お茶にしますか?稚児にしますか?」と勧めるほどであった。
薩摩では郷中制度という青少年の集まりがあったが、
要するにケツを掘り合って結束を固めるものである。
美少年は羨望の的であり、常に危機に曝されていた為、
特定の年長者にケツを捧げて保護して貰う必要があった。
年長者は美少年を稚児様と呼び、きらびやかな着物を着せ、
歩くときは傍らで傘を差し掛け、
夜は他の者に拉致されないように寝ずの番をした。
薩摩ではこういった風習が常識であり
「父ちゃん、伊東さんちの美少年とホモダチになったよ」
「ほー、おまえもやるねー」
的な話題が家族の食卓で成り立つのである。
総レス数 1034
233 KB
新着レスの表示
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver.24052200