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【考古学】福岡・八女市に弥生後期の環濠集落跡 大規模集落の一角か 吉田・辺田ノ上遺跡 岩戸山古墳の南西 [ごまカンパチ★]
- 164 :ウィズコロナの名無しさん:2023/03/31(金) 13:49:56.91 ID:eS8lUlqe0.net
- 加茂岩倉遺跡の同笵銅鐸は興味深いよな
奈良の上牧、大阪の陶器、和歌山の黒田からも見つかっている
陶器はオオタタネコがいたところで三輪と縁がある
三輪神の荒魂は狭井の神で薬や井戸、酒の神さまだな
陶器の隣に崇神あるいは垂仁天皇の時代に作られたとある狭山池がある
狭山池の中心、心に龍神が祀られている
池干しした時に見えるが、池中の祠の前には龍神淵と呼ばれる直径27m、深さ5mのすり鉢状の大きな窪みがあり、そこにご神体が祀られている
すり鉢状の窪みは埼玉の狭山にある七曲井の井戸とそっくり
水脈が深い地域の井戸の形と考えられる
孝昭天皇の宮は掖上池心宮
掖は宮殿のわきにある小門の意味で、心は真ん中の意味
卑弥弓呼と関係があるんじゃないかと思うんだよな
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