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【国際法違反】ウクライナでロシアが戦禍の子どもたち6000人以上の拘束誘拐、強制連行 イエール大学調査 ジュネーブ条約違反 [ガムテ★]

1 :ガムテ ★:2023/02/25(土) 03:55:40.16 ID:5Zis/TB69.net
【ロシア軍が航空戦力を集結】空中からの“脅威増大”防空の態勢は?◆日曜スクープ◆
テレ朝[2023/02/19 23:23]
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000288332.html
https://youtu.be/MI8-zpswVS4
https://i.ytimg.com/vi/MI8-zpswVS4/sddefault.jpg
https://i.ytimg.com/vi/MI8-zpswVS4/maxres1.jpg
https://i.ytimg.com/vi/MI8-zpswVS4/maxres2.jpg
https://i.ytimg.com/vi/MI8-zpswVS4/maxres3.jpg

ロシアによる戦禍の子どもたちの強制連行に人権侵害の懸念が高まる。
米・イエール大学人道研究所が行った調査報告書によると、
約1年に及ぶ戦争の期間中、生後数カ月から17歳までの6000人以上の子どもたちが、
占領地域からロシアの拘束下に置かれていたことが判明した。
同報告書では、ウクライナの子どもに対して、ロシアへの愛国心教育、軍事教育、
また、ロシア人との養子縁組も行われている実態も指摘している。

 今年1月下旬、「BS朝日日曜スクープ」の単独取材に応じたウクライナのマリャル国防次官は、
ロシアによるウクライナの子ども連れ去り、養子縁組の実態に言及し、
「スターリン時代の1930年から40年代、多くの民族が強制移動させられるなど、ロシアは同じようなことを行った。
まさに今、ウクライナの占領された領土で行われている」と語り、
非人道的な行為を続けるロシアの暴挙を厳しく指弾していた。
一方、プーチン大統領は16日、リボワ・ベロワ大統領全権代表(子供の権利担当)と会談した。
ベロワ氏は、ウクライナから連れ去られた子供の養子縁組を主導しているとして、
欧米の制裁対象に指定されている。(略)


【ウクライナ国防次官】「ロシア占領地で人権侵害」領土奪還の決意◆日曜スクープ◆(2023年2月5日)
テレ朝[2023/02/05 23:57]
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000286327.html
https://youtu.be/GHb42wTCeM8
https://i.ytimg.com/vi/GHb42wTCeM8/sddefault.jpg
https://i.ytimg.com/vi/GHb42wTCeM8/maxres1.jpg
https://i.ytimg.com/vi/GHb42wTCeM8/maxres2.jpg
https://i.ytimg.com/vi/GHb42wTCeM8/maxres3.jpg

ウクライナのハンナ・マリャル国防次官が「BS朝日日曜スクープ」の独自取材に応じた。
2023年1月29日の放送で特集したが、今回は、その発言をウクライナ語で動画公開(日本語翻訳テロップ付き)。
ウクライナ国防省の中枢メンバーが日本メディアを通じて発信した、領土奪還の決意を改めてお伝えする。

■マリャル国防次官の主な発言内容
マリャル国防次官は日曜スクープの取材に対し、
ロシアに占領されているウクライナ領について、深刻な人権侵害が横行していると指摘。
「占領された地域には、多くのウクライナ国民が残っており、人権侵害が行われている。
 ロシアは支配地域で国籍の付与、パスポート登録などのロシア化を進めている」と語った。
さらに、占領地での子どもたちへの教育について、
「幼稚園や学校は、子どもたちのためではなく、軍隊のために使われている。
 占領した地域で、無理矢理にロシア教育を行っている。
 学校では、ロシアの教科書に変わり、ロシアに都合の良い歴史などの教育を子供たちに行っている」
として、ロシア化の強要を批判した。

子どもたちへの人権侵害は、教育にとどまらない。
ウクライナは、去年2月の侵攻以降、約1万4000人の子どもがロシアに連れ去られたとしている。
マリャル国防次官は、
「ロシアは、ウクライナの領土からロシアに連れて行った子どもたちをすぐに養子にできるよう新しい法律を作った」と語り、
ロシアが養子縁組を容易にするための法整備などを進めていることを明らかにした。
さらに、マリャル国防次官は、ソ連時代のスターリン体制に言及し、
「スターリン時代の1930年から40年代、多くの民族が強制移動させられるなど、ロシアは同じようなことを行った。
まさに今、ウクライナの占領された領土で行われている」と、ロシアを非難する。(略)

■ウクライナ国防次官 ハンナ・マリャル 
1978年ウクライナ・キーウ生まれ。キーウ国際大学国際法学研究所を卒業。
同大学法学研究所で10年間、准教授として教鞭をとる。
ウクライナ国立裁判官学校では、戦争地域における犯罪研究を教授する。
専門はハイブリッド戦争における戦略的コミュニケーション。

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