■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
昨年の実質賃金、0.9%減 物価高で2年ぶりマイナス [ブギー★]
- 1 :ブギー ★:2023/02/07(火) 08:47:11.95 ID:D5yZ/54w9.net
- 厚生労働省が7日発表した2022年の毎月勤労統計調査(速報値)によると、基本給と残業代などを合わせた現金給与総額(名目賃金)に物価の変動を反映させた実質賃金は、前年比0.9%減となった。物価上昇に賃金の伸びが追い付かず、2年ぶりに前年を下回った。<下へ続く>
名目賃金は月平均で32万6157円。新型コロナウイルス禍で落ち込んだ経済の回復を背景に2.1%増え、伸び率は1991年(4.4%)以来の大きさとなった。このうち、基本給中心の「所定内給与」は1.2%、残業代を含む「所定外給与」は5.0%、賞与など「特別に支払われた給与」は5.1%、それぞれ増えた。
一方、実質賃金の算出に用いる同年の消費者物価指数(持ち家の帰属家賃を除く総合)は3.0%上がった。食料品や電気・ガス代の上昇が響いた。
続きはソース元にて
https://www.jiji.com/sp/article?k=2023020700281&g=eco
関連スレ
2022年の名目賃金 32万6157円で前年比+2.1% 伸び幅は過去2番目 厚労省 [首都圏の虎★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1675726640/
総レス数 278
71 KB
新着レスの表示
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver.24052200