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【ビル・ゲイツ】「娘はワクチン未接種」 SNSで拡散した画像は誤り、長女とされた写真は別人、長女はコロナワクチン接種したと公表 [クロケット★]

370 :新規スレ立て人募集 社説+の募集スレまで:2023/01/17(火) 06:50:38.26 ID:9wYYGAHT0.net
性善説や公正世界仮説を信じてるやつによると
慈善活動でコロナから世界を救おうとしてるビル・ゲイツは救世主であり
陰謀なんてものはなく世界平和の為にワクチンがばら撒かれてる


1999年、ゲイツ財団はジョンズ・ホプキンス大学(公衆衛生部門はロックフェラーが設立)に2000万ドルを拠出し、
『ビル&メリンダ・ゲイツ人口生殖医療研究所』を設立

1994年~2006年、ゲイツ財団、ロックフェラー財団、メロン財団、人口評議会、USAID(米合衆国国際開発庁)は共同で、
ガーナの9千人の女性に毒性の強い避妊薬(デポプラベラ)を半年間投与する家族計画実験に資金提供し、
女性たちには趣旨を伝えず6年間投与の人体実験

ファイザー社とゲイツ財団はデータを捏造して“安全”を証明し、2011年にはサハラ以南で
1200万人の女性にデポプラベラ(避妊薬)を提供することを決定します。
そして、この活動(不妊化、人口削減)に批判的な研究者に対して、ゲイツ財団、国連、
ジョンズ・ホプキンス大学、USAIDなどが徹底的に攻撃しました。

2012年、ファイザー社のデポプラベラ(避妊薬)をサハラ以南で普及させるためにゲイツ財団は10億ドル、
ファイザー社とUSAIDは30億ドルを拠出し、同時にWHOは『デポプラベラは安全』というステートメントを発表

2017年、ゲイツ財団は、貧困国の約2億人の女性に避妊薬を投与することを目標化しますが、
デポプラベラは骨折、生理不順、乳ガン、血栓、脳卒中、体重増加、うつ病、脱毛、性欲減退、
永久不妊、エイズ等の副作用が報告され、FDA(アメリカ食品医薬品局)はデポプラベラを『警告』の対象に指定します。
しかし、ゲイツ財団は、この不妊化プログラムを続行し、アフリカ人女性への避妊薬の処方を継続して行くのであります。

ゲイツ財団とファイザー社は、各国政府から拠出金を募り、
最貧69ヶ国の1億2千万人の女性に自己注射器(自分で自身に射つ注射)を配布。

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