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2つのウイルス株を組み合わせた「ハイブリッド新型コロナウイルス」をボストン大学が作成、危険だと非難する声に大学側は反論 (GIGAZINE) [少考さん★]
- 125 :ニューノーマルの名無しさん:2022/10/19(水) 18:36:54.76 .net
- 日本の河岡さんのパクリかな?
培養細胞で増殖させたインフルエンザウイルスは、主要な抗原が変異しないため有効性が高いのですが、ウイルスの増殖能力の低さがワクチン製造上の問題となっていました。
河岡教授らのグループはリバース・ジェネティクス法を使い、培養細胞で高い増殖能力を持つA型インフルエンザウイルスの作出に成功しました。
さらに同様の方法で、培養細胞で高い増殖能力を持つB型インフルエンザウイルス作出にも成功し、2つを合わせることによって、従来より有効性の高い季節性インフルエンザワクチンを、効率よく生産することが可能になりました。
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