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【自民党】「同性愛は精神障害で依存症」「LGBTの自殺は本人のせい」自民党議連の会合で配布 [minato★]
- 792 :ニューノーマルの名無しさん:2022/06/29(水) 20:59:17.82 ID:hDB/lzQG0.net
- 幕末まで当たり前だった日本の男色文化(バイ・ホモ)
衆道(しゅうどう、武士社会のホモ文化)
古くは平安時代に女人禁制の場にいることの多い僧侶と稚児(ちご、子弟)や公家の間で「主従関係」や「売買関係」を利用した性欲処理目的の男色性行為文化に発展した。
「男色」は一二一九年成立の『続古事談』(第六巻四話)に用例が見え、少なくとも鎌倉時代初期には概念として成立していた。
公家貴族では「悪左府」との異名をもつ藤原氏長者・藤原頼長がタチ、ネコどちらもこなす男色家で10人ほどの男色愛人との赤裸々な性的関係を克明に日記(台記)に記録しており、
奈良東大寺の宗性(そうしょう)のように、およそ100人の稚児と肉体関係を持った僧侶も存在した。
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