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【WHO】「サル痘」感染増を予測 中東で初確認 発症者との身体的接触で感染 [ぐれ★]

389 :ニューノーマルの名無しさん:2022/05/23(月) 05:11:53.56 ID:xygFocO+0.net
天然痘のワクチンは免疫低下してる人には副作用が出る可能性がある
以下、厚生労働省のHPより

3 全身性ワクシニアウイルス症
 予防接種の6~9日後に体の広い範囲に水泡が生じるもので、ウイルスが血行性に広がることで起こる。初回接種5,000回に1回生じる。全身に広がることはまれで、ほとんど自然に治癒する。しかし、免疫不全や全身状態の悪い者では重症になることもある。

4 壊死性ワクシニア症
 ワクチン接種部位の水泡が治癒傾向を見せず、壊死が周囲まで進行性に拡大するもので、免疫機能が低下した者において起こる。接種部位以外の他部位に進行性壊死が生じることがある。初回接種、再接種問わず発症し得るものであり、重症でしばしば致死的になる。

5 種痘後脳炎
 予防接種の8~15日後に、発熱、頭痛、嘔吐、傾眠傾向で発症し、麻痺、痙攣、昏睡などの症状を示す。リスター株等の旧ワクチンでは、種痘後脳炎により約100万接種当たり10~30人死亡する。ほとんど1歳未満の乳児の初回接種後に生じる。素因等については不明。(現在日本で使用されている天然痘予防接種に用いられているウイルス株は従来のものより毒性が低く、副反応の発生頻度は上記より低いと考えられている。)

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