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【歯並び】ヤマト運輸が「歯列矯正用マウスピース」製造、100万円が30万円ほどにコストダウン [生玉子★]
- 1 :生玉子 ★:2022/05/21(土) 22:49:53.71 ID:WgWk4qQv9.net
- 3Dプリンターを活用した物流革命への一手に迫った。
東京・羽田に位置するヤマト運輸の物流拠点。
大小さまざまな機械が並ぶ部屋でスタッフが見つめる先には、歯形の3D画像がずらりと並ぶ。
ヤマト運輸が18日から始めたのは、3Dプリンターを使った歯科矯正「マウスピースの製造・配送サービス」。
国内のマウスピースメーカーからデータを受け取ると、1人ひとりにあわせたマウスピースを1日に最大800個、物流拠点の中で作り上げ、梱包や配送までを手がける。
運送のヤマトが、なぜマウスピースの製造にまで関わることにしたのか。ヤマト運輸とタッグを組んだ矯正器具の提供を行う企業は…。
「hanaravi」を提供する各務康貴CEO:
もともと多くの患者さんに届ける中で、大量にスピーディーにマウスピースを作成していくことが求められていて、(ヤマト運輸は)一番早く荷物を届けることを大事にしている会社なので、我々の目指す方向と一致した。
ヤマト運輸の最大の強みは国内ネットワーク。
既存の物流拠点に3Dプリンターを設置することで、従来のものよりも安く、そして早く利用者の元へ届けることができる。
マウスピース製造の主流は主に海外のため、輸送には一定の時間がかかり、治療費は大手メーカーでは100万円ほどとなっている。しかしこのサービスでは、データを受け取ってから患者の元に届くまでかかるのは、およそ4日。価格は30万円程度に抑えられている。
全文はソースでご確認ください。
https://www.fnn.jp/articles/-/362239
- 514 :ニューノーマルの名無しさん:2022/05/26(木) 21:11:27.18 ID:cIorY1Q20.net
- >>105
新聞の記事をやめるようなおれでは比較にならなければならん
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