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中国機墜落は「意図的な可能性」 米紙報道、急降下は「誰かの指示」 [どどん★]
- 65 :ニューノーマルの名無しさん:2022/05/18(水) 06:32:49.13 ID:UEqPJowf0.net
- パイロットの異常行動によるとされる事故・事件リスト
・1997年12月19日:シルクエアのボーイング737-36N
シンガポールのシルクエア185便が、ジャカルタのスカルノ・ハッタ国際空港を離陸から約1時間半後に消息を絶った。
この日が、機長が軍のパイロット当時(1979年)に自分の率いる編隊のうち3機が山に衝突する事故を起こした日だったことなどから、機長が自殺を図ったと推定された。
副操縦士が席を離れたとき、機長がボイス・レコーダーとフライト・データ・レコーダーを切って、機体を急降下させたと考えられている。
・1999年10月31日エジプト航空のボーイング767-366ER
エジプト航空の990便が、ニューヨークのジョン F.ケネディ空港を離陸後高度33,000ft(約10,050m)で水平飛行に入り、
機長がトイレに行っている間に副操縦士が自動操縦装置を解除し、エンジンの燃料バルブを遮断位置にして、スポイラーを立てるなどした。
その結果、機体はナンタケット島の南約100kmに墜落し、乗員15人と乗客202人の全員が死亡した。
アメリカの国家運輸安全委員会は各種のデータから事故調査報告書で、副操縦士が自殺を図ったとの結論を出した。
・2013年11月29日:モザンビーク航空のエンラブラエル190ER
モザンビーク航空の470便が、マプト国際空港を離陸した約1時間半後に、副操縦士がトイレに行ったとき、
機長が飛行設定高度を38,000ft(約11,500m)から4,228ft(約1,287m)に切り替えオートスロットルを解除し、続いていったん入れ直した後、スロットルレバーをアイドル位置にした。
さらにスピードブレーキ・ハンドルを操作するなどした結果、機体は最大運用速度(VMO)を超えて降下し、ナミビアのヌワブワタ国立公園に墜落した。
乗員6人と乗客27人の全員が死亡した。
機長は操縦室扉を完全にロックし、外から扉を叩く音がボイス・レコーダーに録音されていた。
機長が自殺を図ったものと、推定されている。
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