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【厚労省】「小児用ファイザー製ワクチン」接種後に11歳女児死亡 死亡報告は初 ★5 [孤高の旅人★]

289 :ニューノーマルの名無しさん:2022/05/15(日) 01:54:05.39 ID:/TiwTGSK0.net
>>287
帯状疱疹が20〜40代の「子育て世代」で急増している意外な理由
diamond.jp
2020-11-12

「子育て世代」の帯状疱疹が増えている
 50歳を過ぎると発症率が上昇し、80歳ともなれば3人に1人が発症するといわれている「帯状疱疹」。これまでも発症率は年々増加傾向にあったが、「高齢者の病気」というイメージが強く、40歳前なら安心と思われてきた。しかしこの10年で、他の年代と比較して20代から40代の発症率が急増していることが最新の疫学調査で明らかになり、問題になっている。

 確たる理由があると専門家は言う。それは2014年10月、生後12カ月から36カ月までの小児を対象に水痘ワクチンが定期接種化されたことだ。

免疫力が再感染によって強化される
「ブースター効果」の機会が減っている

 2014年10月に小児水痘ワクチンが定期接種化された際、皮膚科医の間では「水痘の流行が激減するため、ブースター効果を得る機会が減少し、高齢者の帯状疱疹が増えるだろう」との指摘がなされていた。実際には冒頭に示した通り、20〜40代の年間発症率は2014年以降、高齢者の増加率を引き離して伸びている。

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