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「読んではいけない反ワクチン本」遺伝子改変、不妊、何年か後に副作用…偽情報を徹底検証★2 [七波羅探題★]
- 908 :ニューノーマルの名無しさん:2021/09/16(木) 03:33:33.71 ID:ld6bFyiZ0.net
- デブは逆に、打っちゃだめ
以下の発言は、ユダヤ系グローバリストのジャック・アタリが1981年に行ったもので、
アタリがフランス大統領フランソワーズ・ミッテランの上級顧問を務めていた頃の
ミシェル・サロモン[Michel Salomon]によるインタビュー、
『未来の顔』(セガーズ版)からの引用です:
「将来的には、人口を減らす方法を見つけることが問題になるでしょう。
なぜなら、人間は60〜65歳を超えると、生産するよりも長く生きることになり、
社会に多大な負担をかけるからです。次に、弱者、
そして社会に何の役にも立たない者、特に愚かな者がどんどん増えていくからです。
「これらのグループを対象とした安楽死は、
あらゆる場合において、将来の社会に不可欠な手段とならざるを得ません。
もちろん、死刑にしたり、収容所を作ったりすることはできません。
それが自分のためになると信じさせることで、彼らを排除するのです・・・」
「特定の人々を対象としたパンデミック、現実の経済危機かそうでないものか、
老人や太った人に影響を与えるウイルスなど、何かを見つけたり、
引き起こしたりするでしょう。それは問題ではありません、
弱い人はそれに屈し、怖い人や愚かな人は
それを信じて治療を要求するでしょう。
「私たちは、治療法を計画するために注意を払い、
解決策となる治療法を用意しておきます。
愚か者の選別は、このようにして自分自身で行われます:
彼らは自分で屠殺場に行くでしょう。
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