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高校の柔道部見学に来た保護者、剣道部員の挨拶に激高 2人に防具つけさせ面や胴を何度も踏みつけ問題に「暴力ではなく武道の指導★7 [potato★]

583 :ニューノーマルの名無しさん:2021/07/17(土) 04:10:05.72 ID:+MStlBD30.net
>>557
さっきのレスのやつだけどおめー文章長いし書いてる意味わかんねーんだよ。
もっと具体的かつ端的に喋れや。頭悪そうだな。
武道での指導の話だよな?
そもそもおまえやったことあんの?
白帯の後輩が自信ないの当たり前だろ
自信ないのをいかに自信つけさせるかがこっちの役割で、やる気の波をしっかり見ててやる気出た時は乗せるのが必要。
独りよがりではなく常に全体を見て後輩の動向を観察してないとダメ。
長くて三年、早くて2年の期間で黒帯取らせるのにできませんでしたはOBに対して通用しない
従来の厳しい指導をして全員が押忍!でついてこればいいがついてこないから、個々の性格に合わせて教えるのは能力を引き出す以前に時代背景としてそうするしかないということ。
指導者によって方針は色々あるが俺は褒めて伸ばすのが基本で技術的にどう上達させるかに徹して態度が悪いとかなんとかは俺の方から言わず怒るのは別の組員に任せてた。さっきも書いたが俺自身は大会で入賞したり実績があったから背中見せてれば良いって考えだったので。部活なので食事なり飲み会なりでいくらでも話す機会があったしコミュニケーション取れてたら昔のヤンキーみたいな本格的な舐める舐めない問題はほとんどなかった。悪くいうと和気藹々。それはOBには苦々しく見えてたらしいが無視。
要は自分で方針もってブレずに一貫してやることだね。
俺は時代を読んで従来通り厳しい一辺倒ではついてこないと判断して個々に応じてやる方向に俺の代から方針転換したね。性格バラバラの部活をまとめるのはマジで大変な。

返すなら早くかつ端的に返せよ。

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