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【中国】国営メディアが反撃「米国はトランプを弾圧してるだろ」 米保守派を擁護し「りんご日報」弾圧を正当化 [ramune★]

281 :ニューノーマルの名無しさん:2021/07/01(木) 00:31:44.65 ID:lF6kvROZ0.net
チベット、ウイグル、内モンゴル等の事例から日本が学べることは、

【カルト的波長の強い政治家、政党、政権、支持母体はよりカルト波長の強い中共と共鳴し一体化する運勢を招きやすい】

ということ。
例え当事者が激しく中共を嫌っていても、だ。
同族嫌悪現象は珍しくない。

共通する(似た)波長を持つもの同士はより波長の強い側と共鳴=振動数一体化する事がある。
さながら音叉のように。
だからチベット、ウイグル、内モンゴルは音叉のように中共の振動数に
捕らえられ共鳴し一体化しつつある。
インドやネパール、ブータンも注意。

世界で最初に共産主義や共産党を創設したのはユダヤ人。
彼らもまた、カルト的なカルマを抱えている。ある意味中共とは共鳴しやすい
(波長の強い側はどっち? 多分、支払い役の大王になっている方w)

中共に狙われるだけでなくイスラム国が若者を感化せんと狙うウイグルもまた、
カルト的な波長を抱えていると見た。

同じくエルドアン政権のトルコやイラン、サウジも要注意。
ポリコレカルト的になってきたアメリカだって…

古今東西、どんな国にもカルト的な波長はある。
それがどれだけ強いか、どれだけカルト的な手法に依存してきたか、という程度問題かも。

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