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【歴史】「日本人の奴隷化」を食い止めた豊臣秀吉の大英断、被害者の数はなんと5万人 ★2 [砂漠のマスカレード★]

37 :ニューノーマルの名無しさん:2021/06/11(金) 16:52:38.44 ID:H7zHt2sw0.net
「蝦夷地99年間貸与」 会津・庄内両藩、戊辰戦争で独に打診 (北海道新聞)
https://web.archive.org/web/20160921202640/http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/society/society/1-0317478.html


「蝦夷地99年間貸与」会津藩が戊辰戦争で独に打診。売国奴。

 以前から知られていたことだが、明治元年(1868年)7月に会津藩・庄内藩がプロイセン(ドイツ)に対し蝦夷地(現 北海道)の土地売却の打診をしている。
これまでは、ビスマルクが却下した為その話は立ち消えになったと思われていた。

 だが、最近、ビスマルクが却下の3週間後に方針転換し交渉を認可していたことを示す文書がドイツ連邦軍事文書館で発見された。
プロイセン(ドイツ)ではゴーサインが出ていたことが明らかになったのである。

 会津・庄内両藩はプロイセンから資金を借り受ける為の担保として「蝦夷地の領地を99年間貸与すると申し出た」とのこと。
戊辰戦争が長引いていれば、少なくとも北海道の一部、悪くすると全部が昭和40年代までドイツ領になっていた可能性がある。

 旧幕府方の総大将である徳川慶喜は(少なくとも表向きは)とっくに降参し恭順しているのだから、もはや武士の忠義とかは全く関係ない。
意地なのか単なる“薩長憎し”なのか知らないが、とにかく自分らのご都合の為に国土を他国に売り渡そうとする、文字通り「売国奴」である。

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