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日本からのアストラゼネカ製ワクチンに、台湾在住日本人は「中国製打ちたい」の声 [首都圏の虎★]

991 :ニューノーマルの名無しさん:2021/06/11(金) 01:20:31.30 ID:/81f+NEm0.net
>>986
その他、米国が中華人民共和国に敗北する根拠:
2021/5/6
 ICBM実験、発射前に停止=米軍
 米空軍の地球規模攻撃軍は5日、西部カリフォルニア州のバンデンバーグ空軍基地で予定していた大陸間弾道ミサイル(ICBM)「ミニットマン3」
 の実験について、発射前に停止したと発表したが、停止に至った原因は調査中との事。
 同軍は声明で「発射実験は厳重な手続きに基づいており、すべての安全が確認された時のみ発射を行う」と説明したが、1970年代に配備された
 ミニットマン3は老朽化が進んでおり、2018年の実験では発射後に異常が発生し、空中で自爆させたとの事。 

2021/3/20
 米、崩れる軍事的均衡に焦り 中国、予想上回る軍拡ペース
「負け続きだ」。米軍筋は台湾や日本周辺有事を想定した紛争シミュレーションで、米軍が中国に敗北するケースが常態化しつつあると語るが、
 2025年時点の米中両軍の戦力比較によれば、西太平洋に展開する空母は米国の1隻に対して中国は3隻。多機能戦闘艦は米国12隻、中国108隻と予
 想され、紛争発生時にアラスカや米西海岸から部隊を増派しても、中国が軍事上の防衛線として設定する日本列島から台湾、フィリピンへ至る第
 1列島線到着まで2〜3週間かかるため、地の利がある中国の数的優位を覆すのは困難との事。
 インド太平洋軍のデービッドソン司令官は今月、上院軍事委員会の公聴会で、中国の軍拡が予想を上回るペースで進んでいるとして
「通常戦力による米国の抑止力が崩壊しつつある」と警告。中国は当初、50年までに米国から覇権を奪うことを狙っていたが、
「その目標を前倒しする可能性がある」と危機感を示し、台湾に関しても、中国が今後6年間で武力行使を行う危険性が高まっていると強調。米政府
 は台湾問題における従来の「戦略的曖昧さ」を見直し、台湾との防衛協力を強化すべきだと訴えたとの事。

2021/2/6
 中国がミサイル迎撃実験実施「いかなる国も対象にしていない」
 中国国防省は4日、地上配備型の弾道ミサイル迎撃システムの実験を国内で実施したと発表し、大気圏外を飛行するミサイルを撃ち落とすことを
 想定して行われ、同省は「所期の目的を達成した。実験は防御的なもので、いかなる国も対象にしていない」と強調。
 共産党機関紙・人民日報系の環球時報英語版(電子版)によれば、中国による地上配備型の弾道ミサイル迎撃システム実験の公表は今回で5回目で、
 同紙は「技術の成熟を示した」と伝えたとの事。
※背景にあるのは、米ロの新戦略兵器削減条約の延長に伴い、米国のブリンケン米国務長官が「ロシアの全核兵器や中国の脅威の増大に対処する
 軍備管理の必要性」を議論した事にあるが、米国の長距離弾道ミサイルは来る第三次世界大戦では、無効化される事が実証された模様。ロシア
 のラブロフ外相は米国が先に「オープンスカイズ(領空開放)」条約を脱退し、新STARTとは関係の無いサイバー攻撃や反体制指導者の件を議論
 に持ち出している事からブリンケンとの議論は平行線となった模様。

2021/1/3
 コロナ禍で加速する“無人化”計画 アフターコロナに突き進む中国の無人物流・交通革命
 国際通貨基金(IMF)が昨年10月に発表した予測によると、2020年中国は主要国の中でGDPが唯一プラスになり、コロナ禍に喘ぐ欧米各国を尻目に
 中国では今、「アフターコロナ」に向けた計画が着々と進んでおり、コロナを押さえ込むだけでなく、急スピードで経済復興を進める中で、今注
 目を集めているのが、「無人都市計画」で、人との接触を減らし、ビジネス効率を上げるAIロボットが今、飲食、病院、交通、サービス、物流な
 ど様々な業界で、急速に広がるとの事。

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