39歳エリート男性、初デートで“1万2000円”すし懐石ランチを頼まれ交際終了へ　★12 [puriketu★]

5 ：ニューノーマルの名無しさん：2021/05/04(火) 20:21:57.45 ID:aNvoKZto0.net

俺の元嫁は最初サイゼで割り勘だった。
その後もデートは割り勘でいいよって。
流石に悪いから7:3位にしてた。
なんていい子だと思って1年後結婚した。
仕事(中小企業経営)や資産については話してなかったのに泣いて承諾してくれた。
子供ができて豹変した。
飯も家事もやらなくなり無視されるようになった。
夜の営みも拒まれるようになった。
ある日帰ると家がもぬけの殻、子供もいない。
翌日弁護士から電話があった。
「奥様は貴方のセックスレスが原因で心を病み心療内科に通院しています。離婚ののち親権は奥様に、財産分与と慰謝料の支払い、養育費の支払いを希望されており、示談に応じない場合裁判になる」
要約するとこうだった。
あり得ないと反論したが元嫁は通院の記録や俺が不利になる証拠"だけ"を全部記録していた。
何と俺の資産額もおおよそ正確に把握しており分与額が計算されていた。
伝手から聞いた話によると元嫁は若い頃から半グレと交際があり、交際前から俺の仕事や資産も全部把握していた上で無垢を装い巧妙に近づいて来ていたらしい。
3年前首を吊ったが未遂に終わり、左手は麻痺して左目はよく見えなくなってしまった。
俺がまともに動けず経営が立ち行かなくなった会社は二束三文で売り払い、俺は全てを失った。