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【米中】中国軍、26日中距離弾道ミサイル4発を発射 南シナ海に着弾 「グアム・キラー」の「DF26」、「空母キラー」の「DF21D」 [どこさ★]

259 :ニューノーマルの名無しさん:2021/03/31(水) 08:17:02.23 ID:iSMA8FgJ0.net
 
●土人の考え
 「空母艦隊の上をぐるぐる回って減速するんだアル!」

●先進国民の考え ↓

<対艦弾道弾:問題点>
@空母の位置を特定する方法が無い。
 偵察衛星は限られた場所しかみられない。偵察機はまず撃墜される。
 超水平線レーダは電波妨害される。万一最初だけできても移動してしまう

A費用が高い。
 弾道弾とはつまりはロケットだが、例えばイプシロンロケット打上には50億円かかる。
 これでも敵の都市を壊滅できるなら安いが空母を一回攻撃するのには高すぎる。

B最終誘導ができない
 通常の対艦ミサイルは、赤外線画像探知機など使って最終誘導を行う。相手は移動しているの
 だから必須だ。ところが弾道弾は再突入時に3000度の高温になる。これに耐えられる探知機など
 あるはずもないのでそれができない。つまりただの盲打ち。

C着弾精度が低い
 そもそも弾道弾は着弾精度が低い。米ピースキーパーで半数必中界が150m、露で300mと言われている。
 それ未満の支那の弾道弾で300mx80mの空母に当てるのは停泊していても困難。
  
D対抗手段が豊富
 万に1つの僥倖で空母の位置が特定できて、高い費用をかけて打上て、
 たまたま空母が落下点に居たとしても、各種艦対空ミサイルやCIWSなど
 撃ち落とす方法はいくらでもある。SM-3,SM-2,SeaSprow,CIWS等重層防衛網
 を単発で突破するのはかほとんど不可能。

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