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【酷道】ホントに通れる道なんだよね!?通行難易度が高すぎる西日本の「酷道&険道」6選 [ブギー★]

1 :ブギー ★:2021/03/26(金) 10:10:32.30 ID:fp6REr4T9.net
「酷道」(こくどう)と言う言葉もよく聞かれるようになりました。一般国道のうち、乗用車による通行が困難なぐらい状態の酷い道を「国道」の読みに引っ掛けて揶揄(やゆ)した言葉です。一方で、近年ではその県道バージョンとして「険道」(けんどう)という言葉も登場し、全国に「酷道」「険道」ファンを作っています。

筆者はバイクツーリングの醍醐味のひとつとして、こうした好奇心くすぐる道との出会いを楽しみにしています。この記事では、西日本を中心に全国各地をバイクや自転車、クルマで走ってきた筆者が、これまで訪れた中でその険しさや景観から、特に印象に残った酷道・険道を6つ紹介していきたいと思います。

崖と狭路でまさに秘境 岐阜県〜福井県国道417号線「冠山峠」
https://mc-web.jp/wordpress/wp-content/uploads/2021/02/th_2.jpg
正統派の酷道といえば、通行困難なほどの狭路で、走ることに危険すら感じる道。そういった意味で、筆者が今まで走ってきた中でダントツの酷道は、岐阜県/福井県の県境に位置する国道417号「冠山峠」(かんむりやまとうげ)です。

特徴は、山肌にへばりつくような動線。所々ガードレールもなく、まさに「落ちたら一発アウト」の緊張感と野趣ただよう道です。特に福井県側は見通しの悪いヘアピンカーブが連続するので、細心の注意が必要。

しかしクルマより車幅の狭いバイクにとっては、道幅が極端に狭いというわけではないので必要以上にビビらなくても大丈夫。緑深い秘境を味わうくらいの気持ちで、ドンと構えて安全に走破しましょう!

続きはソース元にて
https://mc-web.jp/touring/45868/

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