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【速報】北朝鮮が弾道ミサイル発射か [ばーど★]

958 :ニューノーマルの名無しさん:2021/03/25(木) 09:10:13.80 ID:i9HXgHDx0.net
>>957
2021/3/25
 対ロシア戦略「EUと共に」=中国含む軍縮必要―NATO事務総長
 北大西洋条約機構(NATO)は24日、ブリュッセルで外相理事会を開き、2日間の日程を終え、この日は欧州連合(EU)のボレル外交安全保障上
 級代表(外相)や、非加盟国のスウェーデンとフィンランドも参加し対ロシア戦略を協議。ストルテンベルグ事務総長は終了後の記者会見で
「ロシアの行動に共に対応できるようEUやパートナー国との協力を続ける」と強調。
 また、理事会では米ロ間の新戦略兵器削減条約(新START)の5年間延長を歓迎。
 ストルテンベルグは、軍縮の拡大に向け「中国のような国や、より多くの兵器をカバーする合意が必要だ」との事。
※ロシア政府が懸念する最悪の事態は目前に迫っている模様。

根拠となる報道:
2021/3/20
 ロシア、「最悪の事態に備える」 米との冷戦の可能性巡り
 ロシア政府は19日、米国との新たな冷戦の可能性について、常に最善を望んでいるものの、「最悪の事態に備える」との認識を示したとの事。
 バイデン米大統領が今週、プーチン大統領が人殺しと思うと述べたことを受け、ロシア側は駐米大使をモスクワに召還するなど、両国の関係は
 急激に悪化。プーチン大統領は18日、米国のバイデン大統領に18日か22日に公開オンライン会談の実施を提案したと国営テレビで明らかにした
 が、ロシアのペスコフ大統領報道官は記者団に対し、プーチン氏による会談の提案は無期限ではないものの引き続き有効とし、
「プーチン大統領は全ての状況を踏まえても、メガホン外交やレトリックの応酬には意味がなく、関係の継続が重要と考えている」
 米国との冷戦の可能性に関する質問に対しては、プーチン大統領が関係継続の意向を明確に表明しているとしつつも、
「バイデン大統領のコメントを考慮しないわけにはいかない」との事。
※1941年の大日本帝国の真珠湾攻撃を受けて第二次世界大戦に参戦したフランクリン・ルーズベルトは民主党出身の第32代米国大統領だが、ジョ
 ー・バイデンの次男のハンター・バイデンのウクライナ疑惑の隠蔽工作の為に、先例に従い第三次世界大戦が勃発する危機に迫られている。

ウクライナ疑惑とは?
 元アメリカ合衆国副大統領で2020年アメリカ合衆国大統領選挙の一般選挙で勝利したジョー・バイデンの次男であるハンター・バイデンは、2014
 年から2019年まで、ウクライナの天然ガス会社であるブリスマ・ホールディングスの取締役を務めていたが、同社は、2016年までに何らかの疑惑
 を抱えウクライナ検察当局の捜査対象となっていたが、父親のバイデン副大統領がウクライナを訪問した際に同国の検事総長を罷免するよう要求
 すると、まもなくウクライナ議会は検事総長を罷免。会社は、検察当局からの追及を免れていたとの事。
 2019年7月25日、ドナルド・トランプ大統領は、ウクライナへの軍事支援を進めているタイミングでウォロディミル・ゼレンスキー大統領と電話で
 会談。秘密裏にバイデン親子のウクライナにおける活動について捜査するよう要請していたが、同年8月頃、会談の内容が何者かの手で明るみにな
 ったが、ナンシー・ペロシ下院議長を始めとした民主党議員らは、職権乱用であるとして大統領の姿勢を一斉に批判し、2020年のドナルド・トラン
 プの弾劾裁判に発展している。

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