【京アニ放火】青葉容疑者　どういう刑を受けるべき？ [緊急地震速報★]

994 ：ニューノーマルの名無しさん：2021/01/11(月) 14:50:39.84 ID:Ta/OinHT0.net

>>983
我々自我は記憶力がある。
要は記憶の働きをする脳の部分を的確に（自由に）使えるのである。
しかし無意識君はというと、（そのほとんどが）その記憶の機能の層を自由には使えないのである。
よって無意識君と対話する時はいちいち説明する必要があるのである。
一つ言うと、その無意識君の中には記憶の箱の番人みたいなのがいる。
その人に協力してもらえばいいのだ。
というのは、一人の無意識君が『その事は覚えてない』と言えば、その記憶の番人に『記憶の箱を使わせていいかい』と尋ねると大抵『良いよ』と言われて私（自我）と記憶の共有ができる。
と言う風に私は自分の脳の中の無意識を分析してほぼ自由に活用できるのであるが、とにかく彼らは記憶が利用できないと言う事なので
・この国の法を知らない
・ペットボトルに入っている飲料なども毒かどうかもわからない
・しかし、道交法は（信号を守る方法などは）死ぬからわかると言う
と言う感じで、とにかく彼ら独特の個々の特性みたいなものがあり、とても複雑なのではあるが、とにかく私は１０年位彼らと対話し続けたので彼らの事はもう大抵知っているのである。
と言うか、その無意識君の中には、サヴァン症候群が使える者や、映像記憶を司る（記憶の箱から掘り出す？）人もいるのでもし自由に使えたならばとても便利にはなるなぁとは思うのだが・・・。
しかし、その複雑性からとても彼らを『使用する』のは難しい。
そして彼らはとても気難しいのである。
彼らはすぐにへそを曲げてしまい、私の小指をタンスなどに無意識的にぶつけたりするのだ。