【京アニ放火殺人】青葉真司「京アニにパクられたのは、ツルネの主人公たちが安売りの肉を買うシーン」★4 [おさえ★]

ニューノーマルの名無しさん

まあなんというか
青葉が真にいつから京アニに関心を寄せたかはわからないが
元々精神病的な要素と人間性的に負の気質が強かったであろう男で
不幸な家庭環境で仕事もうまく行かず、茨城行ってからも家族関係が再構築できず自ら壁を作り
家族関係での孤立を選び
逮捕歴も有し、学歴コンプレックスなど多数コンプレックスを抱えた男が
唯一の生きる希望や目的としてたどり着いたのが
京アニ大賞受賞し懸想した相手である山田尚子監督によるアニメ化という夢だったのだろう。
刑務所内でも小説執筆してた証言に、出所後更生保護施設では問題起こさず
出所年あたりで京アニ大賞で長・短編の一作づつ応募というし
収監中から応募まで計画的だったのであろう。

しかし落選後事件の経緯で、恐らくかなりネットなどでも情報仕入れ下調べして犯行に至ったと思われるが
長年の夢や生き甲斐の最重要なカギや手段であるはずの肝心な小説応募が
下手すりゃ生原稿を封筒に入れ、そのまま京アニ本社に送りつけただけかもしれないレベルで
ほぼ大半の応募要項違反というか無視してたんじゃないか？って可能性が濃厚。

このあたり青葉本人が作品そのものに絶対的な自信を持ってたとしても
扱いが雑というか適当すぎるというか、いい加減というか…
京アニ募集要項には必須事項は全部書いてあるし、ちょっと調べればすぐわかり
全ての方法も調達も決して難しくないはず。
犯行での調べ物や計画とかのほうが余程難しいというか頭使うし、そんなん具体的な答えは少ないはずだし…
犯罪性気質が強くて、普段はぼーっとしてたり世間ずれしてても
いざ犯罪関連のものになると頭が回ってるんだろうか？って疑いたくなる。