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驚きの事実、静岡県リニア文書に「捏造」あった 川勝平太知事は疑問に真正面から回答する必要がある 東洋経済オンライン [Felis silvestris catus★]

191 :ニューノーマルの名無しさん:2020/12/25(金) 04:19:48.27 ID:jUBU/OEn0.net
「ふじのくに」公式サイトの水利用の現況を見ると「水の用途は、生活、工業、農業、養魚、発電などに大別できますが、この他、河川の正常な機能を維持するための河川維持用水を考慮する必要があります。
平成25年の県全体の水利用量は、約41億m3で、農業用水が26.8億m3で最も多く、次いで工業用水の8億m3、生活用水の5.2億m3、養魚用水の1.1億m3となっています。
これを、水源別にみますと河川や湧水などの表流水が約8割、地下水が約2割となっています。
なお、発電用水、河川維持用水は水を"消費"しないため、利用量には含めません。」とある。
静岡県の水源内訳(取水量ベース)は、昭和45年の約55億m3から平成25年の約41億m3
までに約10億m3減少している。
内訳を大雑把で言うと給水量は増加しているが、農業用水は減少傾向にあり、全体としては約10億m3の減少なんだ。
将来的には、人口減少の時代なんだから水利用もさらに減少する傾向が見込まれるよね。
そう考えると「水枯れ」問題は、トンネル付近の地下水量が局所的に減ったとか、気候変動で渇水になったとかに収束するのだろう。

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